篠田麻里子のママタレ売りに違和感

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女優の篠田麻里子さん(38)がデイリースポーツのインタビューで「シンママとして奮闘」「ママって幸せ」など子育てについて語っているのですが、ネットでは「不倫してあげく自分で好きでシンママやってんのに奮闘中ってw」「厚顔無恥」「メンタルの強さが異常」などの声が寄せられています。

(以下引用)

シングルマザーとして手探りで育児開拓中だ。4歳になった娘の成長に「早いですね~」と感心し、目尻を下げる。

でんぐり返しする娘の足が当たって起きるような毎日で、「喜びは常ににぎやか。子供が幼稚園に行った後とかシーンとするけど。常に『ママ!ママ!』としゃべっているし、このにぎやかさは、子供といる時間の貴重さだなと思いますね」と、今をかみしめる。

社会に触れる子供の姿が頼もしくて仕方ない。「子供は子供の世界があって、そこで自分が教えていない言葉を覚えてきたり、人に対する思いやりの言葉が出たりする時に、こうやって学んでいくのかって」。

弁が立つ娘が面白いといい、「学校で覚えてきたのが『アフタヌーンティー』。カフェに行くことも『ティーパーティー行こ』って。めっちゃかわいくないですか?」とほほえむ。

成長するにつれ、イラッとする言葉をかけられる時も。その時は「それを言われるとママは嫌だったけど、どう思う?」と娘に問いかけ、考えさせる。

もしも「気にしない」と言われた時には「そういう考えもあるね」と否定はしない。子供扱いはせず、あくまでもひとりの人間として話す。

子育ての流儀は“かわいい子には旅をさせよ”だ。

「私には私があるように、彼女には彼女がある。危ないからとやめさせない。本人の学びを一回させてあげたい。危ないなと思っても一度様子を見て『危なかったよね?学んだよね』って。一個一個学んで、自分で理解した方がふに落ちませんか?人生もそうだけど、経験の前にストップさせちゃうのはかわいそうだなって」と語る。


この話題にネットでは

「いや、一番子供の母親として見せてはいけない教育に悪影響で可哀想な事をしたのに…」

「自分の不倫で子供から父親奪っていいママアピールはないわ」

「もう黙ってたほうがいいよ」

「どうしてもマリコが元旦那と揉めてたときの音声がリメンバーされる」


「まりちゃん寂しかった!」

「自分はシングルマザーは基本的に応援する派 だが、こやつは何か違う、シンママとか言わないで欲しい 必死に頑張っているシンママの迷惑な存在になる」

「シンママだけどまじで同じにされたくねえ笑」

「叱らない子育てしてる人が言いそうなことのオンパレード感」

「芸能人の言葉がこんなにも軽く聞こえるのはなぜだろう?」

「自分が不倫して離婚したくせに、よくも子育てでこんなマウント取れるな…子供にとっては父親がいない方がよっぽど寂しいんだわ。クラスの子が「うちのパパがねー」とか楽しげに話してたら傷つく訳じゃん。そういうケアの方を考えなよ。信じられんわ本当」

という声も。





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