星野さんは自身が出演した2013年公開の同名映画の主題歌「地獄でなぜ悪い」を披露する予定でしたが、「ばらばら」に変更となりました。
変更になった背景には、映画「地獄でなぜ悪い」の監督を務めた園子温氏の過去の性加害報道内容に触れて、星野さんが同名の主題歌を歌唱することについて疑問視する声があがっていました。
第75回NHK紅白歌合戦
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 25, 2024
星野 源さんの曲目変更のお知らせhttps://t.co/etxKnT6jOd pic.twitter.com/9hhqeuOY75
「第75回NHK紅白歌合戦」出場楽曲変更についてhttps://t.co/aerQfZZ4yz
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) December 25, 2024
この話題にネットでは
「なんか星野源可哀想過ぎない?これは…本人何も悪くないのに」
「楽曲には罪はないけどそもそものチョイスの意図がわからない」
「今年の歌ならともかく10年くらい前の曲だしね」
「この件に関しては星野源はまったくわるくない」
「ばらばらを弾き語りで歌ってくれるなんて最高!」
「『ばらばら』の歌詞みたけどこれもなんだか皮肉っぽいね」
「ばらばらはばらばらで一生わかり合えないみたいな歌詞じゃなかったっけ。どうしても明るい方には持っていきたくない意思を感じるけどなんでだろ」
「恋ダンスのやつでいいよあれしか知らん人多い」
「今年は能登地震とか辛い出来事も多かったから、せめて年末年始は明るい気持ちでスタートがきれるように「ドラえもん」にしようよ😭」
という声も。