(以下引用)
ひろゆきさんはXで、自身のYouTubeの配信番組「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に...【質問ゼメナール】」に、令和ロマンが出演した際の切り抜き動画を引用した。
動画では、ひろゆきさんの「おもしろいネタは書き方を勉強してできるのか、それともセンスなのか」という趣旨の質問に、高比良くるまさんが「ある程度勉強して作れはしますけど、それが自分の身体に合うかはわからないので、最終的にはセンス」だと答えていた。さらに、ネタに合わせて髪型やメガネなどの見た目も変えたと話していた。
ひろゆきさんはXで、「令和ロマンのネタの作り方と受け入れられる為の人体改造とかは、本当に勉強になるんだけど、、」としつつも、今回のM-1のほか、23年の夏の甲子園で慶應義塾高校が107年ぶりに優勝したことを挙げ、
「高校野球で慶應高校が優勝して、お笑いのM1も慶應大卒が優勝。『スポーツとお笑いでは、ならず者が一発逆転!』という夢を『高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない』という現実で打ち砕いた」
と考えを述べた。なお、ひろゆきさんは中央大学出身だ。
M1連覇令和ロマンのネタの作り方と受け入れられる為の人体改造とかは、本当に勉強になるんだけど、、
— ひろゆき (@hirox246) December 24, 2024
高校野球で慶應高校が優勝して、お笑いのM1も慶應大卒が優勝。
『スポーツとお笑いでは、ならず者が一発逆転!』という夢を「高学歴が本気になったら凡人が勝てる分野はない」という現実で打ち砕いた https://t.co/HQKa3Na8ip
ネタを作って、記憶して、受けるか確認して、修正して、、、というサイクルを出来るだけ多く回す方が成功には近づく。
— ひろゆき (@hirox246) December 24, 2024
それが出来る人は勉強も出来ちゃう。
この話題にネットでは
「頭の回転が早いって勉強でもお笑いでも得だよね」
「それ言われた途端、笑えなくなっちゃうからお笑いって繊細」
「素直におもしろかった!でいいのに芸人のバックボーンから勝手に冷めた考察してくる人いるよね」
「低学歴の俺には令和ロマンの面白さが全くわからんな笑」
「いろんな笑いがあっていいと思う。令和ロマンもバッテリーズも面白かった。笑いは勝ち負けじゃないだよひろゆき」
「でも令和ロマンはチュートリアルや錦鯉みたいに息の長い活躍できるかちょっと怪しい印象ある」
「高学歴の人って実家が太い人も多いから、そうじゃないとお笑い芸人続けられないとかもありそう」
「音楽とかスポーツもそうだね」
「トム・ブラウンの狂気しか感じない笑いも好きだよ。賞レースでトップとれるタイプではないけどツボにハマる時はめっちゃハマる。昨日の朝、2本目でやろうとしてたという剛力の顔が入れ替わるネタをラヴィットで朝から見たけど狂気しか感じなかったw」
トムブラウンのM-1幻の2本目、バカおもろい😂www#ラヴィット #M-1 pic.twitter.com/KqiYEa0ECX
— 🐻たくまちー🐻 (@kuma_kuma_fiv) December 23, 2024
トム・ブラウン
— いのこ (@inoco_kisuke) December 25, 2024
幻の2本目「剛力」https://t.co/C8Q0Md9V4N