(以下引用)
「女性セブン」によると、2023年に芸能関係者のX子さんは中居、フジテレビの編成幹部A氏と3人で会食する予定だったが、A氏がドタキャン。彼女と中居は2人で会食することになったが、そこでトラブルが発生。その後、中居は代理人を介し、9000万円におよぶ“解決金”をX子さんに支払ったというのだ。
(中略)
一体、両者の間で何が起こっていたのか。「週刊文春」の取材班はX子さんを取材。すると彼女は「今でも許せない」と語るのだった――。
一方、中居の代理人は「週刊文春」の取材に対し、「双方の間でトラブルがあったことは事実であります」と認めた上で、「(X子さんが)体調を崩されていることは存じ上げております」、「少なくとも当方の認識としては、手をあげたり、暴力を振るうようなことは一切ございません」などと回答した。
中居正広「9000万円女性トラブル」代理人が「週刊文春」に回答「トラブルは事実」「暴力はない」「謝罪を申し入れましたが…」
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 24, 2024
記事はこちら↓https://t.co/mzyuGpKRdI#文春オンライン
そんな中、同日にスポニチが報じた中居さんの記事が物議を醸しています。
(以下引用)
本紙の取材では問題は昨年6月ごろに発生。中居と女性が参加した食事会の後にトラブルが起きた。女性は当時放送局に勤務していた。トラブル後、中居と女性側との間で代理人を介した話し合いの場が持たれ、中居は慰謝料など8000万~9000万円の示談金を支払った。
(中略)
女性はトラブルから1年たった今夏、放送局を退社している。
本紙は24日までに同局に質問状を送付し、この日に返答があった。事実関係や示談金で解決した経緯などについては「回答を控えさせていただきます」とした。
問題があった食事会を巡っては、女性が勤務していた放送局の幹部が関わったとの情報もあるが、同局は「事実と異なりますので、明確に否定させていただきます」と説明。
女性の退社の経緯については「弊社としては残念に思い慰留しておりましたが、最終的にはご本人の意思を尊重しました」とした。
拾い物だけど文春オンラインの内容が本当なら、中居もフジテレビも弁護士界もヤバすぎるやろ・・・終わりすぎててマジで笑えんわ pic.twitter.com/PrKDtZbBEf
— 稗田チキン (@anime_seiyu500) December 25, 2024
12時配信の文春電子版の記事だと飲み会は中居氏とA子さんにフジの編成マンを含めた「大人数」になっている。そして飲み会の直前になって彼女と中居さんを除く全員が、ドタキャン。ちなみに日枝久氏にも直撃していて、組織ぐるみを示唆。これコトによると局(女子)アナ全員が、と憶測が広がるだろうな
— 長谷川良品 (@ryohin_jp) December 25, 2024
話を要約すると
— 柴犬子 (@auelbuch) December 25, 2024
フジ幹部A主催のパーティで被害者Xと中居以外の全員が直前にドタキャン
2人きりの密室でレイプ発生
『Aに仕組まれた』とXが他のフジ幹部に被害を訴えるも無視
数多の弁護士に相談を断られ性被害女性支援団体の弁護士がやっと受任
幹部Aは以前から女子アナを性接待要員に使っていた https://t.co/bCteSZAT9I
記事全文を読んでわかったのは、確実にフジテレビの幹部に文春への情報提供者がいるということ。今のところ中居正広氏側は守秘義務を盾に語らず、フジテレビも完全否定。ただ内部に情報提供者がいるとなると、フジテレビ側の主張を崩す第2弾の記事も出るかも。被害者も当然、激怒しているようだし。 https://t.co/wzSkOFjPaA
— 下矢@広報支援 (@KazShimoya) December 25, 2024
この話題にネットでは
「となると、問題の女性とは件の元アナウンサーか?」
「お相手があのアナウンサーだとしたら…名前や何があったかは書いてないけど、小出しに「食事でPTSD」とか言ってたよね…それは守秘義務的に大丈夫なのだろうか…どちらにしても中居側から抗議したり名前は出せないから相手は強気だったのかな…示談金の意味って…って思ってしまう」
「何があったんや」
「手切れ金口止め料も入れてこの額な気がするけど漏れてるから口止め出来てないしなぁ」
「9000万、、タダゴトではないですよね🥶中居くん、やっちまったな。。」
「松本、中居 アウト~(デデーーーン)」
「思った以上に大問題に発展しそうだね」
「噂が全部事実ならフジTVはグルだしこんな会社に放送免許与えてはいけない」
という声も。