(以下引用)
明石家さんまから「菅田将暉という兄貴がいて、スターやからちょっと嫉妬しながら悔しさもあって」と振られると、「嫉妬もあったんですけど…そもそも兄がやっぱりかっこいいので、嫉妬というより兄の背中を追おうという感じでした」と語る。
(中略)
念願の紅白出場で周囲の反応は「めっちゃ変わった」そうで、街を歩いていても「紅白おめでとうございます」と祝福されるという。
(中略)
そしてさんまから「頑張ったなあ~。菅田将暉っていうのはプレッシャーやったろ。その中で違う分野で行こうとしたんやろ?」とねぎらいの言葉を掛けられると、涙を浮かべる場面も。
「泣きたくなかった~」と目をぬぐうこっちのけんとに、さんまは「俺の“頑張ったなあ”で泣いたん、お前が初めてやから」とジョークで笑わせていた。
明石家さんまさんの一言で涙を流すこっちのけんと
— レガ (@RWTzLIhg1e86256) December 23, 2024
めちゃくちゃ素敵です✨#明石家紅白 #明石家さんま #こっちのけんと#菅田将暉 #はいよろこんで pic.twitter.com/EEcDMurUwe
この話題にネットでは
「何となく見てたらこっちのけんとくんの涙で貰い泣きしそうになった」
「菅田将暉さん、好きなんだけど、こっちのけんとさんもお人柄良さそうで好感持てます。頑張れ菅田兄弟!」
「さんまちゃんの言う薄っぺらい「がんばったな〜」で泣いちゃう、こっちのけんとさんを応援したいと思うよ」
「すごいなぁ。誰ももうなんも言えないから安心していいと思う。アンチなんて自分には出来ないなれないうらやましい、妬み嫉みなんだから」
「さんまさんの「頑張ったなぁ〜」に 涙してしまうけんとさんが、けんとさん過ぎて好きだし、レンズないからってメガネかけたままフレームの中に指突っ込んで涙拭うところも、こっちのけんと過ぎた。 ほんと、守りたい、その笑顔」
という声も。