(以下引用)
紅組は、aikoが大ヒットしたアニメ映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」主題歌の「相思相愛」を披露するほか、15歳の“謎の歌い手”tuki.が「晩餐歌」を披露するなど、今年を彩る名曲が名を連ねた。
そんな中、92年以来32年ぶり2回目の出場となるイルカが名曲「なごり雪」を歌唱。
坂本冬美は今年1月の能登半島地震、9月の豪雨で大きな被害を受けた輪島市から「能登はいらんかいね」を生中継で歌唱し、石川さゆりは2003年以来21年ぶりに「能登半島」を披露するなど、復興への願いを込めて届ける。
白組は、初出場・こっちのけんとが「はいよろこんで」、同じく初出場のCreepy Nutsが「Bling―Bang―Bang―Born」を披露。
復活組は、1999年以来25年ぶり4回目の出場となるロックバンド「GLAY」は「誘惑」を、1983年以来41年ぶり2回目の出場となるロックバンド「THE ALFEE」は「星空のディスタンス」を披露する。
🟥第75回 #NHK紅白⬜️
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 23, 2024
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この話題にネットでは
「アイコ体調良くなったんかな」
「何故GLAY誘惑?」
「ますますイルカとか高橋真梨子のいる意味がわからない」
「でもその二人嬉しい。二曲とも好きだし」
「星野源は何で 地獄でなぜ悪い 歌うの?だいぶ昔の曲だよね」
「石川さゆり、能登半島だ」
「津軽海峡でも天城越えでもなくてびっくりした」
「石川さゆりは能登半島になったのか。かなり久しぶりだよねあの二曲以外になったの」
「星空のディスタンスが1番楽しみかもしれない」
という声も。