(以下引用)
Xさんの友人だというAさんによれば、トラブルの中身は“痴情のもつれ”なのだという。(中略)「二人の関係性は“ただの恋人”ではない」というのだ。
「Xさんはシングルマザーなんです。前の旦那さんとの間に生まれた一人娘を女手一つで育てているときに佐伯と出会い、交際に至った。付き合い始めた当初、Xさんは『娘と2人でいる時間より、カレを含めた3人で過ごす時間のほうが長いの』と、それは幸せそうに話していました。
佐伯は父親代わりとして娘さんの入学式や授業参観にも参加。本当の家族のようでした。今年10月には結婚を見据えて同棲を始めています。しかし、幸せな生活は長くは続きませんでした。
10月末にXさんが佐伯のカバンから大量のコンドームと精力剤、“大人のおもちゃ”を見つけてしまったんです。問い詰めると佐伯はこう開き直ったそうです。
『君が思ってる通り、僕は遊んでるよ』と。それどころか、佐伯はXさんの人格を否定するような発言を浴びせ、別れを告げたのだとか。あんなに幸せそうだったXさんが日に日にやつれていって、見ていられませんでした……」
話題の俳優がそんな仕打ちをするだろうか。事実確認をすべく、フライデーデジタルはXさんに取材を試みたが、「お話しすることはありません」と言うのみだった。
しかし後日、記者のもとにXさんから電話が入った。彼女はこう切り出すのだった。
(中略)
Xさんは娘が佐伯に懐いていたこともあって、関係修復を図ろうとしたという。だが、佐伯は浮気を詫びるどころか、「人間性を疑うような発言を連発しました」とXさんはうなだれた。
「『Xは“大作映画”だけど、たまには『少林サッカー』や『トランスフォーマー』みたいな“ゲテモノ”も観たくなるじゃん?』とか、『浮気したことによって俺はかっこよくなったと思うよ』とか……
私が理解に苦しんでいると、『Xは俺の価値をちゃんと理解していない。俺は、そこらへんのヤツが与えられないものを与えてきた』『俺は誰よりも価値のある人間だと思ってこの仕事してる。Xの価値は足りない』とか言い出しました。それでも彼への想いがあったので話し合いを重ねたのですが、そのうち『別れよう』とはっきり言われました」
心無い言葉はそれだけではなかったという。
別れを告げられた後も同棲生活は続いたが、「セフレとセックスしてくる」「(女は)めんどくさいから入れてれば気持ちいいからテキトーに入れて終わり」などと、佐伯は女遊びを家の中で公言するようになり、女性を軽蔑する発言もどんどんエスカレートしていった。
Xさんは11月中旬に娘を連れて同棲していた家を飛び出した。医師に「急性ストレス障害」と診断され、現在も通院しているという。
(中略)
Xさんの訴えは事実なのか。佐伯の所属事務所に取材を申し込むと、こう回答した。
「お相手を傷つけてしまったことに関して深く反省をしており、今後、本人が誠意をもって対応してまいります」
「セフレとセックスしてくる」…ビズリーチ俳優が6年交際シングルマザーに行った”酷すぎる仕打ち”https://t.co/eMqhzcM18a#フライデー #佐伯大地
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) December 21, 2024
この話題にネットでは
「2.5次元ミュージカルタレントってこんなんばっかだな」
「最低やな...」
「ビズリーチのどれよw」
「飛行機の中のやつだね」
ビズリーチの新CM(フライト篇)
— にゅにゅ (@nyunyuki0225) May 13, 2024
吉谷彩子さん・佐伯大地さん pic.twitter.com/F5qfhwXwsG
「娘の入学式に来た時は鼻高々だったんでしょう??そういう男は結構いると思う。すぐ別れればOK👌」
「そもそも父親でもない人を入学式に連れてくる時点でおかしい」
「シンママが結婚に持ち込もうとして必死すぎに見える」
「子持ちシングルはどうして男と付き合うのか」
「そりゃ自分一人で稼いで生活していくのはしんどいから男に頼りたくなるんでしょう。子供がいると男と付き合うって怖いけどな。虐待とかさ」
「娘が懐いてるから別れないとかも理解不能。女も女でアレだなぁとしか思えない」
「不倫でもないんだし何が悪いか分からん」
「シングルマザーは何が何でも結婚したかったんでしょ。子どもが懐いてるから復縁したかったんじゃなくて自分の為。なのにいつまでも向こうはふらふらしてるし捨てられそうになって詰めたら本当に捨てられて腹いせに被害者ヅラで小金稼ぎと暴露したって感じじゃないかな」
「まぁ、でも、内容的に男が全く悪くないはなさそう」
という声も。