初回は12月22日午後3時に公開され、全5回。
(以下引用)
国民的アイドルだった広末だが当時を振り返り「逃げたかった…」「この業界が自分にあっているのか…」と語り、自身が感じた葛藤、重圧を明かす。
突然の休業。広末は当時を振り返り「人生諦める…生きていないかもしれない…」「生きる意味が難しかった…」「車を運転していて、このままドンといったら…」と語るほど追い詰められていた広末が、休業中に見出した自分の存在意義とは。
多くのメディアを騒がせた離婚、そして事務所からの独立。新たな一歩を踏み出した広末が、直面した現実。「広末、笑ってんじゃねえよ」と言われ、「なんでも変なニュースになる」と語る。
これまで語られることのなかった思い。見せた涙。
「怒りを相手にぶつけられるほど、正直ではなかった…」「自分に嘘をついてきました…」「その考えが正しかったのか、自分に問うているところ…」。新たな一歩を踏み出した広末は、いったいどんな世界を生み出していくのか、正直に己の言葉で語った。
離婚&独立…広末涼子がYouTube番組で涙ながらに語る 「人生諦める…生きていないかも」と追い詰められた過去も(写真 全14枚)https://t.co/2Idzk9orm8
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 19, 2024
#広末涼子
この話題にネットでは
「いやいやあなたメンタル強いでしょ」
「自由奔放に生きてる感じがするけどね。羨ましいくらいに」
「芸能界に向いてると思うよ」
「考え方が他責なんだよね、いつも」
「そんな服着て言われても」
「言ってる事と衣装のギャップよ…w」
「今の広末さんはアレだけど、少女だったデビュー当時はいろいろあったのだろうと想像はするよ」
「爆発的に人気のあった芸能人って1度は「逃げたかった」「辞めたかった」と言うけど、大抵その世界にしがみついてるよね」
「やった事が酷くて全く同情できん」
という声も。