橋本環奈｢おむすび｣最低視聴率懸念

橋本環奈さん（25）主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」が窮地を迎えていると報じられています。

（以下引用）

「朝ドラの平均視聴率ワースト記録は、1位が倉科カナさん（36）主演の『ウェルかめ』（09年度後期）の13.5％です。『おむすび』はすでに12％台の回が多いことから、最低記録を更新してしまうのでは……という懸念が言われていますね」（テレビ誌編集者）

（中略）

「同じく評価が高くなかった朝ドラでは、黒島結菜さん（27）主演の『ちむどんどん』（22年前期）が、演出や時代考証があまりにも雑で脚本もツッコミどころ満載だったことから、Xで《＃ちむどんどん反省会》が毎朝トレンド入りするなど良くも悪くも伝説になりました。

しかし、あれと比べると『おむすび』は“普通につまらない”という声が上がる状態で……“反省会”もそこまで過熱していない感じなんです」（前同）

視聴者からは、『ちむどんどん』を引き合いに《「ちむどんどん」時は ありえない展開に面白がって“反省会”をしてた感じがあったけど 「おむすび」は単純に物語が面白く無い…》《ちむどんどん最後まで耐えて耐えてなんとか見た私が離脱》といった意見が、Xにも寄せられている。


この話題にネットでは

「普通にゆるーくみてる」

「反省会もしたいと思わないくらい見られてないってこと？」

「反省会をする程の事が起きてない。無難な話だと思う」

「ツッコミどころもなくただ時間が流れてる感じ」

「ギャル話、朝ドラ合っていない」

「しかも本物のギャルからしたら全然ギャルじゃないしね。どの層にも受け入れられない」

「脚本のせい」

「朝ドラは脚本に本当に左右されるよね。主演女優のせいみたいに言うのやめたらいいのに。戦犯は監督と脚本家やろ」

「同意だけど、おむすびの場合は橋本環奈ありきで制作されている感じがするから結局役者としての彼女に見合った内容なんだと思うわ。どちらも底が浅い」

「橋本環奈の演技は喜怒哀楽の哀が足りない。朝ドラでは致命的」

という声も。

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