(以下引用)
『ママはテンパリスト』『海月姫』『東京タラレバ娘』など数々の大ヒット作を生み出した漫画家・東村アキコ氏。
その東村氏が泣きながら描いた自身の実話『かくかくしかじか』(集英社マーガレットコミックス刊)は、「マンガ大賞2015」を受賞するなど不朽の名作として愛され続けている。
映像化の話が絶えなかった本作が今回、ついに東村氏自身が脚本を執筆し、豪華キャストにより夢の映画化が決定した。
実は本作の映画化を決断するきっかけとなったのは、主演の永野と共演の大泉の存在。東村氏が永野ならいい作品になると確信を持ち、さらに恩師・日高先生役には「この人しかいない」と大泉を熱望。こうして"この2人"でなければ成立しなかった映画化が実現した。
漫画家を夢見るぐうたら高校生・明子の、人生を変えた最恐の恩師・日高先生との9年間のかけがえのない日々。東村氏の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、今を生きるすべての人たちに贈る。
みなさん、朝から色んなところでご覧いただいたと思いますが、かくかくしかじかが映画になります!公開はまだ先ですが、
— 東村アキコ (@higashimura_a) December 17, 2024
どうぞよろしくお願いします!!!
私も制作に全面的に参加させていただきました、やっと情報解禁を迎えて感無量です!! pic.twitter.com/7M4sbBh4ou
✍️映画『かくかくしかじか』🎬
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) December 16, 2024
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
原作/脚本の #東村アキコ 先生から直筆イラストが到着✨#永野芽郁 さん、#大泉洋 さんほか
コメントは公式サイトをcheck📚
➡https://t.co/FVQcIYMdAO
漫画家を夢見るぐうたら高校生明子の、
人生を変えた最恐の恩師・日高先生との… pic.twitter.com/RAvc3VVrzh
この話題にネットでは
「日高先生はもうちょっと硬派で強面なおじさんがいいなあ」
「大泉洋ではないな」
「もっと爺さん寄りのイメージだった」
「泉谷しげるのイメージだった」
「寺島進のイメージだった」
「日高先生はも少し前の椎名桔平辺りのイメージだった」
「東村アキコって、ここまで人気漫画家になるとは思わなかったわ」
「ドラマ化や話題にはよくなるよね」
「私は楽しみ。東村先生のこの作品への思い入れは特別なものだと思う。キャスティングや脚本も手掛けているとのことなので、解像度が高い作品になりそう」
という声も。