綾瀬はるか被災地でヒートテック配布

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「ユニクロ」が12月15日、能登半島地震の被災地・石川県輪島市で保温性の高い肌着「ヒートテック」の寄贈会を開き、同社のCMに出演する女優・綾瀬はるかさんがサプライズ登場し、会場は歓声に包まれました。

(以下引用)

輪島市のマリンタウンで行われた寄贈会には、来場した約300人を前に、サプライズで登場した綾瀬さんがあいさつ。

初めて輪島市を訪れたといい、「まだまだ困難な状況が続いていると思い知りました。寒い冬を迎えますが、風邪をひかぬよう元気で過ごしてください」と呼び掛け、子供たちにヒートテックを手渡していた。



この話題にネットでは

「これは嬉しい」

「ユニクロいいぞ」

「地震からもう1年経とうとしてるんだね」

「私もヒートテックほしい」

「ヒートテックは暖かいし助かるよね。着てるか着てないかで全然ちがう」

「ヒートテック着ると肌がカサカサして痒くならない?私だけかな?」

「なるよ。アトピーの人とかも着れないってね」

「ヒートテックで痒くなるのは割とありがちらしい。いとこの介護士が言ってたけど特に歳をとると肌の潤いが無くなりより乾燥しがちになるので、老人介護施設などてはヒートテックではなくて綿の肌着を用意するようにお願いしてるそうだよ」

「全然、目立ってないけどグンゼも保温性肌着類を能登に沢山、寄付してる。ユニクロのヒートテックが合わない人はこっちやね」

「なんだかんだ被災地に芸能人来たら嬉しいよね」

という声も。



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