(以下引用)
「織田さん主演の新作映画が公開されるのは、早くて'26年秋です。フジとしては『室井慎次』の熱が冷めないうちに、できれば'25年のGWには公開したかった」(フジ局員)
(中略)
織田といえば、業界では「モノ言う俳優」として知られる。撮影に向けても難題は多い。
「共演者に演技指導をするほど、織田さんはこだわりが強い。当然、脚本にもさまざまな要望を入れてきます。一番の難題は、年齢です。
主役の青島俊作は織田さんと『同い年』という設定のため、公開される'26年には59歳。定年間近の老刑事が暴れまわるのはさすがに無理がある。
そこで、時代を遡った舞台設定にするという案が出ていますが、『同い年』にこだわる織田さんが納得してくれるかどうか……」(同前)
この話題にネットでは
「実年齢も57歳だもんね」
「もうそんな年になるんだ!わたしもそら老けるわ」
「もはや和久さん枠だよね」
「青島が湾岸署に配属になった時、和久さんは定年間近やったけどバリバリ現場のベテラン刑事やってたんやから、青島が定年間近でも別に問題なくない?むしろ青島があの頃の和久さんに近い年齢になったんやなぁって感慨深いですけどね、ファンとしては」
「退職間際の大暴れよくない?」
「若い人が暴れるより面白いよ。定年間近なのに青臭い正義感を保って頑張ってるなんて魅力的じゃん」
「あぶない刑事の二人が70すぎてもやってること考えたらぜんぜん行けるんじゃないの」
「今年感謝祭にサニと出た時にアーチェリーで1000点取った時やっぱ持ってるんだなカッコいいわと思った」
織田裕二が1000点決めて最後にあの一言はもう感動しかない…
— ジュニア⚾️森脇の復活 (@Junior_Lions7) October 5, 2024
これはオールスター感謝祭の歴史に残る貴重映像でしょ#オールスター感謝祭 #オールスター感謝祭2024秋pic.twitter.com/ht8jSwsfz3