(以下引用)
昨年の顔ぶれと比較すると、2001年のスタート時から基本的な形となっていた「7人審査員制」から、歴代王者が審査した2015年以来の「9人審査員制」を採用、松本、山田邦子、富澤たけし(サンドウィッチマン)が今年は担当しないという点などが挙げられる。
人数の増加などに伴い、若林、山内、柴田の初審査員に加えて、石田、哲夫が2015年以来の参戦を果たす。
審査員の担当回数は、今年を含めると礼二が10回、塙が7回、大吉が5回、石田・ともこ・哲夫が2回、若林・山内・柴田が1回という、ここ数年のレギュラーメンバーからガラリと変わった、フレッシュなラインナップとなった。
🏆M-1グランプリ2024🏆
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 15, 2024
決勝戦の審査員はこちらのレジェンド9名!#石田明#海原ともこ#柴田英嗣#哲夫#博多大吉#塙宣之#山内健司#礼二#若林正恭
(50音順)
👑決勝は12月22日(日)
📺よる6時30分から生放送!#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/5Lg52j5iTR
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敗者復活戦の芸人審査員はこちらの5名!#井口浩之#久保田かずのぶ#斎藤司#野田クリスタル#渡辺隆
(50音順)
👑敗者復活戦は12月22日(日)
📺午後3時から生放送!#M1 #M1グランプリ#M1敗者復活戦 pic.twitter.com/c01t7SggOZ
この話題にネットでは
「今年のM-1の審査員良いかも。海原ともこさんもいるし、安定の漫才師の審査員だし、みんな若いし、期待値上がるな」
「若林さん、M-1審査員受けてくれると思いませんでした。楽しみ」
「過去の優勝経験者ばっかり?」
「若林は優勝してないんじゃないっけ」
「M-1グランプリの審査員めっちゃ若返りしてていいね 富澤は残して欲しかったが」
「衝撃的!そして楽しみすぎる! これは新しいフェーズに入ったなぁ」
「M-1審査員に文句言ってる人は誰になっても文句言ってるでしょ?」
「パット見た瞬間に思ったのは、無難な点数、無難な寸評で、幅が出にくく、M-1グランプリとしての興奮が冷めてしまうのではないかという不安。 頼むからバチバチで行ってくれ。 頼む若林。ヒールになってくれ」
「M-1審査員、なんか威厳が無くなっちゃったな…」
「決勝は納得。最近は7人だと一人一人の負担が重くて審査員が可哀想だったから、9人にして審査員の負担を軽くしたところもいいと思う。ただ個人的には敗者復活の審査員は微妙かなあ…」
「邦ちゃんとか恵美ちゃんみたいな物言いする人いるかな?みんな優しいだけの当たり障りないこと言う人たちだと嫌だなー」
「出場者が年々若くなるんだから、審査員も年々若くなるのいいと思うけどな」
という声も。