キム兄の妻・西方凌が沖縄移住を語る

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木村祐一さん(61)と結婚した西方凌さん(44)は7歳の女の子と4歳の男の子と共に今年4月から沖縄で3人暮らしをしており、CHANTO WEBのインタビューで「お店で騒ぐ我が子を注意すると私のほうが注意される」など沖縄生活を明かしています。

夫の木村さんは1か月に1度は沖縄に行って4~5泊して東京に戻るという生活とのこと。

(以下引用)

西方さん:移住して感じるのは、皆さんが本当に子どもに優しいということです。沖縄では「子どもは宝」と言う方が多くて、子どもたちを地域の方々みんなであたたかく見守ってくれているイメージがあります。

移住して間もないころ、子どもたちがお店で騒いでいるのを注意していると、「子どもが元気がいちばんよ。お母さん、止めなくていいのよ」と私のほうが注意されたこともありました。

東京では、子どもたちがはしゃぎすぎて舌打ちをされたこともあったので、この出来事には驚きました。特に、わが子たちは元気があり余っているタイプで、肩身の狭いことも多くて。

「子どもなんだから仕方ない」ことなのかどうか線引きがわからなくなってとにかく注意してしまっていましたし、人の目を気にしてしまう私は、心のどこかで「ちゃんと注意している親ですよ」というアピールもしていたのだと思います。

でも、沖縄に来てからは、子どものためかどうかを基準に注意するようになりました。おかげで娘と息子は子どもらしく、遠慮なく大騒ぎしています(笑)。


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この話題にネットでは

「まぁ沖縄は子育てしやすいと思う。都会よりも地域で育てよう感がある」

「でも何だか残念な大人も多い印象」

「沖縄は異国」

「沖縄って未だに昭和時代の日本っぽいなと思う」

「宝と甘やかすのは違う」

「転勤で那覇にいるけど子供が騒いでてて親が注意しない風景とかみんな親に冷たい視線送ってるけど…」

「沖縄の中でも色々な店や地域があるし、東京23区だってキッチリ規則的な都心から元気なら良しって義理人情が残ってる下町もあるしね」

「お店で騒いでいるのを注意するのは子供のためでもあるのでは」

「え、沖縄県民だけど飲食店でもうるさい子は普通に母親が注意してるよ、多分個人経営のゆるい食堂とかの話でしょ?沖縄がみんなそうだと思われたくない」

「シンママやたら多いから子育てや躾に対する元々のハードルがめっちゃ低そう」

「まあ良くも悪くも大らかなんでしょ。なんくるないさー」

という声も。





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