(以下引用)
綾瀬は今回、明和の大火を無事逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷として、語りを担当する。稲荷が吉原を、江戸を、そして蔦重(横浜流星)を天から見守り、時に蔦重に寄り添いながら、物語を案内していく。
大河ドラマは、主演を務めた『八重の桜』、『いだてん~東京オリムピック噺~』に続き3作目の参加となる綾瀬。
決定に際し、綾瀬は「オファーを頂いた時から務まるかなと緊張感がありました。監督やプロデューサー、そして脚本家の皆さんのご要望やアドバイスを頂きながらどんなナレーションにしていくか、話し合い録音をしていきました。
時代劇は昔の難しい言葉も出てきますし、大河ドラマは多くの登場人物も出てきます。視聴者の皆様を物語へと誘い、そして蔦屋重三郎をはじめ物語の中に生きる人々に寄り添っていくようなナレーションになれば良いなと思っています。頑張ります!」とコメントを寄せている。
2025年大河ドラマ『べらぼう』
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 12, 2024
“語り”は綾瀬はるか
大火を逃れて吉原に戻ってきた「九郎助稲荷」としてナレーションを担当。吉原を、江戸を、そして蔦重(横浜流星)を天から見守り、時に寄り添いながら物語を案内していく
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この話題にネットでは
「語り綾瀬はるか!?!?豪華ッ!!」
「大河べらぼうの語り、綾瀬はるかさんなんだ!へえ〜〜🙂」
「ナレーション不安だな」
「綾瀬はるかが好きな上で言うけど、大河の語り部は50代から上の熟練の俳優女優さん、またはナレーションを専門にしてる人にやってもらいたい。あくまで物語のサブになれる人が良いのよ」
「鎌倉殿の語りが長澤まさみだったけど、スッキリした声で良かったよ。年じゃなくて声質が大事だと思う」
「鼻声だからナレーション似合わないな」
「えー、語り!?ありがたいけど、お姿も拝見したいぞ🙄」
「きっとどこかで出演あるかなぁと思ってたけど、まさか語りとは😳」
という声も。