(以下引用)
Aブロックはにぼしいわし、Bブロックは紺野ぶるま、Cブロックは忠犬立ハチ高が勝ち上がった。
香空にぼし(32)、伽説いわし(32)からなる同コンビは2013年結成で芸歴12年目。2年ぶり4度目の決勝で、フリーで見事に頂点に立った。
王者決定後、感想を求められた審査員の麒麟・川島明は、「もう誰が優勝してもおかしくない。異論はまったくないです。にぼしいわし、本当に面白かったです」と総評。
にぼしいわしのいわしは、「事務所に入らずフリーでやってまして、今日も友達を3人連れてきただけなんで。もうどうしようかなって、今思ってるんですけど、一応…」とコメントの途中で時間切れ。最後は渾身のガッツポーズを見せて、番組は終了した。
❤️🔥#にぼしいわし さん❤️🔥
— THE W 女芸人No.1決定戦 (@the_w_ntv) December 10, 2024
最高のステージありがとうございました!💪✨
そして優勝おめでとうございます!🥳🌟🎊#THE_W
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この話題にネットでは
「にぼしいわし🏆優勝!」
「フリーでの優勝すご」
「にぼしいわしってこの前の細かいものねで知ったとこやけど優勝したんや!👏」
「にぼしいわし 細かすぎて伝わらないモノマネ で2位になったばかりで THE W 優勝するのアツいな」
「THE Wが1000万円なら、M-1は1億出さないとおかしい。なんでこんなにレベルが違うの?? 女が笑いを取ることのむずかしさを見せつけられた。というか審査員たちの生ぬるやっつけ発言のオンパレードはなんなんだ。全然本気で来てない。プロが子どもを優しく温かい眼差しで審査してる感じ。女芸人限定にするなら、もっと女芸人同士の、本気のヒリヒリしたぶつかり合いが見たい!」
「決勝の3組とも下ネタっていうのもね・・・・・」
「今年はレベルが少し低かったように感じる。決勝ネタが3組とも下ネタありって…。うーん…」
「THE Wの終いの方観てたが本当にキツかった。下ネタばっかでそこまで面白いかと聞かれたら微妙だし、てかそもそも下ネタで笑いを取ろうという考えが気持ち悪すぎて無理だわ」
「決勝の3組のネタみんな下ネタだったから、 「親と一緒にみると気まずいなこれ…」とか、 「優勝したら朝の情報番組とかでこれやるの…?」 とかいらぬ心配のが勝ってしまってちゃんと見てなかった」
「川島さん、野田さん、森田さん、山添さん、コットン、ぼる塾が画面に映るたび「ラヴィット」が何度も頭をよぎって大変でした。THE Wなのにラヴィット色が強すぎます笑」
という声も。