倉田真由美コロナ禍での差別に持論

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漫画家・倉田真由美さん(53)が12月9日のSNSで、コロナ禍での医療従事者らに敬意と感謝の気持ちを示すため、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が都心を飛行した件について「あれを礼賛している人が多いのに震えた」「おかしいだろ」と指摘しました。


この話題にネットでは

「ブルーインパルスってみんな好きなの?見ると元気もらえるの?特に批判はしないけど、私もよくわからないとは思ってニュースの写真とか見てる」

「これ見てたけど、凄いなぁ〜と思ったよ。この時期暗いニュース多かったし、良いと思うけどな」

「コロナの時、我が家の上空を通ったのだけど、そこはかとなくワクワクした気持ちで暫く空(あの日は晴天だった)を見上げるの、悪くないと思った。私は医療系ではないけれど、エッセンシャルワーカーで週5出勤してて、結構疲れてたので、リフレッシュになったよ」

「あんな無駄なパフォーマンスなんてやめて自衛隊員の待遇良くしてあげればいいのに。バカみたいな国だよ」

「飛ばした当時も賛否会った気がする」

「いちいちうざいな〜この人」

「震えるなよ」

「震えるほど自分が正義だと思ってるんだろう」

「ついこの前まで医療関係者のお世話になってただろうに…」

「これを無邪気に喜べるような人間が心身共に健康な人間ぽそう」

という声も。





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