(以下引用)
メッセンジャーを務める櫻井は、2006年の『news zero』スタートからキャスターを務め、現在19年目。ライフワークとして数多くの戦争体験者の生の声を取材し、40本以上の「戦争企画」をオンエアしてきた。
自身の大伯父(祖父の兄)は、海軍士官としてベトナム沖で戦死していて、3年前には『Newsweek』誌でその生涯をたどった記事を“記者”として発表している。
戦後80年を迎えるにあたって、このプロジェクトのメッセージ「いまを、戦前にさせない」を世の中に発信してゆく“旗印”となる。
櫻井は「あの時代を、白黒写真の遠い過去の話にしないように。いまと同じような“日常”の中にいたと感じられるように。そして、いまの自分たちは、その地続きにあるのだと感じられるように。記憶に深く刻まれるような記録を積み重ねてまいります」と意気込みコメントを寄せた。
📺日本テレビ NNN各局
— 日テレ (@nittele_ntv) December 9, 2024
戦後80年プロジェクト
『いまを、戦前にさせない』
メッセンジャーに #櫻井翔 が就任‼️
あの戦争の終結から80年。
戦争をした国に生まれた私たちが
その"誓い"の意味を改めて考えます🧐
櫻井💬
"記憶に深く刻まれるような
記録を積み重ねて参ります"https://t.co/GKgiUZZiQP
この話題にネットでは
「この人がやると重い話も軽くなっちゃうんだよな…今回はちゃんと事前に勉強して何に対しても答えられるようにしないとダメだよ」
「いい企画だと思うけど、翔くんて人の気持ちを汲み取るのが上手くないよね」
「この人、何やっても全く興味ないの隠さないよね。よくインタビュアーしてるけど事前の情報集めやインタビュー中の質問は全てスタッフ任せなんでしょ。取材対象に全然寄り添えてなくて見ててイライラする」
「櫻井翔って……説得力ZEROやん」
「えっ?!?!大丈夫なの?」
「その戦争の件で大大失言をしたのにね」
「元特攻隊の方にアメリカ兵を殺してしまったという感覚は?というようなとんでもない質問したんだよね」
これですよね
— 一朗 (@rinokun0613) June 7, 2023
私もこの時以来大嫌いです。
許し難いですわ😤 pic.twitter.com/NrkvA0rHHH
「メッセンジャーってなにするんだろ。また戦争体験者にインタビューするの?」
「アフラックのCMみたいに神妙になって戦争体験者の話を聞くだけの仕事」
「うーん、あんまり戦争の話題には関わらせない方が良いのでは?言葉選び下手だからまた炎上しそう」
「上級国民に言われたくない。末端の貧乏人から戦争は始まらない」
「それな🤡 戦争になったとしても上級は戦場送りになんてならないし」
「日テレはわざと櫻井翔を選んでるとしか思えない」
「ZEROの出演者がリニューアルした時もこの人だけ続投させてるし、日テレとは切れない関係なんだろうな」
という声も。