(以下引用)
秋元氏はスポーツ紙の取材に応じ、「AKBの第2章が始まるような、『これから新しい伝説を作る、ここからだ!』という思いを一番強く考えて作った。今までのAKBを踏襲しつつ、難しかった。でも、『昔のAKBは良かった』って言われるのは嫌で。スタッフも僕も力を入れて作りました」と明かした。
(中略)
秋元氏自身も「ここから第二黄金期を迎えますよという意味を込めた」という期待の新公演だ。
「『AKB黄金期は過ぎたと思っていたけど、ここまでよみがえるのか』と思ってくれたら。想定外を信じてほしい。黄金期を今のメンバーでまた作るんだと。バトンを今のメンバーに渡したい。この劇場からファンを増やし、街で、ラジオで、パチンコ屋でAKBの曲がかかり、みんながAKBの歌を歌ってくれたら、黄金期の到来かな」と話した。
秋元康氏、AKB48の黄金期再来に期待「想定外を信じて欲しい」https://t.co/BkjW5HrZOA
— スポーツ報知 (@SportsHochi) December 8, 2024
この話題にネットでは
「もうAKBには興味がないと思ってた」
「もう終活はじめてもいい年なのにまだ野心があるのか」
「野心というか何かしていたいんだと思う。経営者とか成功している人たちみんなそう。お金の為じゃない」
「韓国アイドルが中高生に受け良いのは分かる」
「だってKぽは若い子向けなのにAKB坂道はおじさん向けじゃん」
「女子やダンスやってる子達はKアイドルが憧れ的な存在なんだよね。小顔で細身で踊れるから。男は日本のアイドルのが好きでしょ。クラスで可愛い子手の届きそうな存在の彼女みたいな感じなんだよね。Kと日本のアイドルの感覚がそもそも違う」
「今ってこういう日本のアイドルよりケーポの方が若い子には人気ありそう。AKBヲタっておじさんかモテない男のイメージしかない」
「今のAKBはインパクトのあるメンバーがいないよね。アイドルっぽくない容姿の子がいない。みんなアイドルっぽい容姿だから同じに見える」
という声も。