松坂桃李が初の日曜劇場主演

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俳優の松坂桃李さんが来年1月スタートのTBS日曜劇場「御上先生」でキャリア初の日曜劇場主演を飾ることが発表されました。

(以下引用)

完全オリジナルストーリーで送る本作は、子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に物語は展開していく。

未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリー。

これまでとは一線を画した新たな学園ドラマとなっている。

脚本を『第28回読売演劇大賞』で「優秀演出家賞」を受賞した詩森ろば氏が担当。

『アンチヒーロー』(2024年)、『VIVANT』(23年)、『マイファミリー』(22年)、『ドラゴン桜』(21年)など、近年話題となった日曜劇場作品を担当してきた飯田和孝がプロデューサーを務める。



この話題にネットでは

「面白そう!!!」

「新聞記者に続き官僚役が板についてる桃李さん カッコいいよ~😍」

「オリジナル作品と言うのがまたいい」

「松坂桃李が主演なら観たい」

「学園ドラマってことはまだ見ぬ若手俳優がたくさん出てくる可能性があるということ。楽しみ。オーディションかな?」

「生徒役一挙解禁も楽しみ」







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