(以下引用)
なにわ男子として活動する一方、朝ドラをはじめ、全国公開されたばかりの『劇場版ドクターX FINAL』など、ドラマ・映画とさまざまな作品で俳優として存在感を発揮している西畑。
時代劇は『必殺仕事人』(2022年/テレビ朝日・朝日放送)で経験し、その際は少年絵師に扮したが、本作で演じるのはなんと将軍家の世継ぎ。
オファーを受けたときは「まさか、松平さん演じる吉宗の嫡男に選ばれるとは思っていなかったので、めちゃくちゃびっくりしました。でも、長く愛されてきた歴史ある作品に加わることができ、とても嬉しいです」と、驚きつつも思い切って挑む決意をしたと明かした。
まげ姿になるのも今回が初めて。「羽二重(かつらの下地となる布)をつけることで、気が引き締まるんです。特に早朝の撮影だと、目がパッと開く気がして助かっています」と気合も十分。
⚔️キャスト解禁⚔️
— 「新・暴れん坊将軍」25年1月4日放送!【テレビ朝日公式】 (@abarenbo2025) December 7, 2024
「#新・暴れん坊将軍」#西畑大吾(#なにわ男子)#松平健 演じる徳川吉宗の嫡男・家重を熱演!!
利き腕を封じた殺陣に挑戦!!
初めて描かれる父子の物語に注目🪭
17年ぶりに大復活の #暴れん坊将軍!
監督 #三池崇史 × 脚本 #大森美香
2025年1月4日よる9時🫏#テレビ朝日 pic.twitter.com/ywXyKESZTV
この話題にネットでは
「似合ってないなぁ」
「西畑大吾くんまあまあ好きだけどこの画像から見るとアホに見える😭」
「キョトン…とした表情なのかね。じわじわくる感じ」
「コントとかコスプレみたいだよね。時代劇をやる渋みが全くない」
「七五三感」
「なんとも言えないこの違和感は何だろって思ってたが それだ!笑」
「やっぱ時代劇は体格いい人がやるべきよね。こういうの見るたびにとなりのマツケンの方がビシッと決まってるもんね」
「病で別邸にこもりがちな役だからガテン系じゃなく色白ナヨナヨ系の人で選んだんと思うけど。この役で体格良かったらおかしいよ」
「なかなか難しそうな役だね…」
「時代劇に元ジャニーズ出すのマジでやめてほしい…。ちゃんとした俳優出してほしい…」
「大奥も酷かったな…将軍の貫禄がまるでなくて」
「骨太な感じでやってくれるのかと思ったら、2番手アイドル投入でかなりガッカリ感…」
という声も。