タレントのマツコ・デラックスさん(52)が12月2日「月曜から夜ふかし」で人間関係にまつわる持論を語りました。
(以下引用)
「知っちゃいけないの、深く…相手のことは。ちょっと厄介だなって思ってるようなやつは今切ることはないけど、いつか切れると思ってないとダメよ。なんか全部バラしちゃダメよ」。
自分のことを安易に話すものではないと観客に語り掛けた。
また「相手の話も聞いてしまうと変なもの背負わされるからね。こいつの話は背負えないと思ったら、深い話にならないように距離置かなきゃダメよ」と持論を披露。
この話題にネットでは
「これは本当」
「背負わされるのわかる。重い話は親しくなってからでないと」
「友達だからと思って背負ってしまった結果毎日のように電話来るし同じ話ずっとされてるし負担半端ない」
「あれこれ詮索する人も、聞いて聞いて~って私って可哀想話する人も地雷」
「友達を作るのが下手な私はこれで何度も失敗した。相手の事を信用してるよって事を伝えたくて自分の事何でも話してしまってた。相手的にはまだそういう話をするほど仲良くないのにな…って感じだったんだと思う」
「余計芸能人同士だと距離感ミスると大変になりそうだよね」
「でもこいつちょっとやべえかもって人はこっちが距離取ろうとしても倍速で追いかけてきて自分からペラペラ喋るんだよ。そんでこちらにも同じこと要求してきて応じないと不機嫌になる」
「ほんとそれ。ヤバい人って距離置こうが何しようが逃がしてくれないんだよね」
「何でも話せる仲がいい関係とは限らないよね、ある程度の距離感は大事」
「歳いけばいくほど悩みも深刻になるしお互い自分のことに精一杯。たまに会って笑いながらどうでもいい話をするくらいが心地よくなってる」
という声も。
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