(以下引用)
この投稿には多くの意見が寄せられ、「万引き告白大丈夫でしょうか?」(中略)「万引きしなきゃ得られないような信頼って…?」「同世代ですが、熱情や自己の欲求で犯罪を正当化する連中は基本的に信用してません」「万引きをどうも軽くお考えのようですが、窃盗です。犯罪です」と批判の声が相次いだ。
田中氏は1991年に音楽系出版社「ロッキング・オン」に入社。洋楽専門の月刊音楽雑誌「rockin’on」の副編集長を務めた。
95年にを退社し、雑誌「snoozer」を創刊。オアシス、マルーン5、レディオヘッド、スピッツら、国内外の大物アーティストのライナーノーツを手がけた。
発売日にFM雑誌買って
— 田中宗一郎🖖 (@soichiro_tanaka) December 1, 2024
めぼしい番組にマーカーで線を引いて
放送時にカセットにひたすら録音😬
学校のクラスメートや後輩、
同じ学年の友達じゃないやつにも
レコード買わせて
それでも手に入れられないレコードは
レコード屋で万引き🤫 https://t.co/qLQLbiHPlM
レコードが死ぬほど欲しくて
— 田中宗一郎🖖 (@soichiro_tanaka) December 1, 2024
万引きした経験のない同世代の連中は
基本的に信用してません😊
70年代の大阪市内のダメな奴らは皆んな同じことしてたし、件のポストのツリーに記したようにアビー・ホフマンや三上寛、システム・オブ・ア・ドーンの思想に連なる行為でもあるのでキャンセルされた時はキャンセルされた時に考えます❣️つか、どっかで燃えるかもですね😅お気遣いありがとうございます♪
— 田中宗一郎🖖 (@soichiro_tanaka) December 2, 2024
この話題にネットでは
「武勇伝のつもり?ダッサ」
「余分なことカミングアウトしちゃうタイプなんだね」
「万引きしたレコード聴いて楽しいのか?」
「おじの過去の犯罪自慢は恥ずかしい」
「私は本が好きだけど、万引きはしたことなかった。お金ない中で買った本は今でも大切に持ってる。そういう経験をしたことがないやつは信用しません」
「売り上げがないからレコード店に迷惑。印税が入らないからミュージシャンにも迷惑。そんな奴が音楽を評論するなよw」
という声も。