（以下引用）
宮崎さんは愛娘「ハナちゃん」の誕生日を報告するとともに、「ハナちゃんは発達がゆっくりなため、あえて親としての決断で学校の留年をさせました」と明かし、「正直、その決断はあまり悩まなかったです」とした。
「私も小さい時に発語が遅れていたため留年の話があったことや、大人になった時に1、2年の差はそこまで大きく感じず。世間体や、進学よりも何よりも大切にしたかったのはハナちゃんが自分らしく居心地良く毎日過ごせることでした」と説明。「すごく悩む親御さん多いみたいですが、私は恥ずかしいことでもダメなことでもないと思っています！様々な教育方針がありますが、その子その子にとって合う合わないを見極めることが大事であり 正解なんて存在しないんじゃないかなと、、」と思いをつづった。
宮崎さんは黒木さんと2021年12月に再々婚し、2023年7月に第4子男児、2024年9月に第5子を出産しています。
「へー、留年できるならいいね」
「珍しい選択をされたと思うが、子どもにとってはよかったのかも。子どもの発達に合わせた選択肢がたくさんある社会に」
「幼稚園だよね？留年とかあるの？」
「インターとか教育に力を入れてる幼稚園や保育園ならあると思うよ」
「四歳で話せないなら支援学校だよ。子供が療育に行っていたけど3歳で話せなかった子達は支援学校に行ったよ」
「発語がゆっくりなだけで発達障害というほどじゃない子っているよ。話し始めたら早いし、並みより賢い子もいる」
「4歳で学校留年ってなんだかよくわからないし、公表するならもっとわかりやすく公表してほしい」
「4歳、学校、留年、進学。そういう環境もあるんだね、知らなかった」
「その子のペースに合わせて環境を整えられるのはいいことだと思う」
という声も。
