(以下引用)
「子育て支援なんか全くない時代の方が、たくさん子供が生まれて。今の日本とは全く比べものにならないぐらいの経済環境の方が、たくさん生まれているのは、なぜなんだろうって」と疑問を口にした。
「たとえば、児童手当が倍になったら子供を生むのかというと、そういう問題でもないだろうなって」といい「僕は政策で解決できる問題じゃなくて。世の中が凄く豊かで安定すると、人間は子孫繁栄しようとしなくなるんじゃないかって思うんですよね」と語っていた。
この杉村太蔵って人は自民党の回し者ってこと❓
— 坊ちゃんのママ☺︎全力ママ (@bocchansl) November 30, 2024
多子化して食糧危機とかなるくらいだったら少子化にした方がいいらしい。
言ってることめちゃくちゃだし🐎🦌 pic.twitter.com/dE5DYiGUMN
この話題にネットでは
「そのとおり。子育て支援なんてまっったく意味ない」
「若い人たちには逆に支援されないと子供を持つのは大変なんだってイメージを植え付けている感じがする」
「経済が上り調子で未来が明るければ子も増える」
「今まで子供が増えた時期は高度経済成長だったり、経済が発展してた時期だしね。こんな右肩下がりだと無理だね」
「それだと1番経済成長してる東京都が1番出生率高くなるはずなんだけど、実際は最下位。つまり経済発展すればするほど出生率は減るみたいよ」
「専業主婦が多かったから」
「本当それ、良くも悪くも女の社会進出の副作用」
「子供を作らなくなったんじゃなくてお金がない人が結婚しなくなった」
「お金の問題じゃないよね。経済的支援を充実させてもダメ。うすうす気づきはじめてる」
という声も。