ドラマ「海に眠る」でうっかりミス

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日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」第4話で時代設定としてはあり得ないものが映り込むハプニングが発生していたとNEWSポストセブンが報じています。

(以下引用)

第4話で、軍艦島で遊ぶ子供たちのなかに首元を冷やせる暑さ対策グッズのネッククーラーをした男の子が映り込んでしまったのだ。

軍艦島パートの時代設定は1958年で、そのような便利アイテムはあるはずがない。

「実はあれは神木さんがスタッフ全員に配ったものなんです(笑い)。暑さ対策も兼ねた差し入れで、番組のロゴが入っているマリンブルーのものでした。たまたまそのネッククーラーをした子役が外すのを忘れて登場。放送後に気づいたのか、配信ではその子は跡形もなく消されましたが、想定外のトラブルに神木さんは苦笑いしていました」(前出・芸能関係者)



この話題にネットでは

「見つけた人すげー」

「思ったよりガッツリで笑ってしまった 今年暑かったもんね~」

「可愛い!笑った!」

「短パンのロゴ?も気になる」

「その子責任感じてないといいな」

「まさかの神木きゅんの差し入れww スタッフも何故気づかないのww」

「子供タイムリープかとか言われてて笑った」

「配信で消されたってちょっと可哀想(笑)」

という声も。





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