公開前の映画が賞受賞で驚きの声

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11月26日「第49回報知映画賞」が発表され、俳優の横浜流星さん、石原さとみさんらが受賞者として名を連ねたのですが、ネットでは「映画賞の闇」など不穏な形で話題になっています。

(以下引用)

『報知映画賞』の特徴は、「各賞とも“ファン投票”でノミネート作品が決まること」(前出・映画ライター)だという。投票によって上位になった作品を選考委員会がノミネート作として選出し、その中から受賞作を決める流れだ。

「しかし、どういうわけか『正体』は11月29日の公開で、『報知映画賞』の発表のほうが先でした。試写会などで一般公開前に鑑賞できるのは限られた人だけですし、“ファン投票”と言うには無理があるでしょう。

ネット上でも“なぜ公開前の作品が受賞してるの? こんなのただの出来レースじゃん”“誰が投票してこの結果になったのか明らかにしてほしい”“ここまで露骨な贔屓ある? 報知映画祭の“闇”を見たわ“など、衝撃を受ける声が続出しています」(スポーツ紙記者)



この話題にネットでは

「確かに何故?とは思うよな」

「日本の賞ってマジで意味ない」

「公開前なのに投票できること自体がおかしいよね、普通にノミネート外じゃん」

「作品に罪はないとはいえ、報知映画賞の件で素直に応援しづらくなってしまったな」

「報知映画賞は、やっぱり「え?」な結果でしたねぇ…。ただ、今更ですけど、「2023/12/1〜2024/11/30までに有料で1週間以上公開もしくは公開予定」が対象になる条件で2024/11/29公開の「正体」がノミネートされるのって、かなりグレーでないかな…?という気はします」

「茶番と出来レースってわかってはいるけど、ここまで露骨だと呆れる」

「まだ届いてないけど期待を込めて星5つです」

「こういうコメがAmazonのどのレビューにもあって不快」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/12/01 15:30
今年は内容的にも話題的にも興行的にもラストマイル一択だろ
名前 : あ 2024/12/01 14:35
届いてないのにレビューする人はレビュー特典早くもらいたいだけの人
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