加藤ローサがフランスで露骨な差別

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加藤ローサさんがフランスで体験した"露骨な差別"をTHE CHANGEのインタビューで明かしています。

(以下引用)

「最初に行ったのはフランスの田舎町だったんですが、そこで人種差別を受けました」

「フランスって自動車はほとんどパーキングが無いから基本は路上駐車なんです。で、路駐していたら“黄色い猿は森に帰れ”みたいなことが書いてあるメモを自動車に貼られていたことがありました。

また別の時はテラスが素敵なカフェがあったので入ったら、窓も何もない奥の部屋に通されたことがあって…。部屋に入ってみるとアジア人や中東のアラブ系の人しかいないんです。一応、最初に“外が良いです”って言えば、テラスに通されるんですけどね。

実際にこんな体験を受けるまでは、自分の中では人種差別ってアメリカのイメージが強かったんですけど、私たちも外国に行ったら差別の対象になるんだということを思い知らされて。結構なカルチャー・ショックでしたね」



この話題にネットでは

「こんなハーフ顔でもされるのね。純日本人はどういう目に遭わされるのやら」

「ヨーロッパって結構その辺の差別きついよね」

「フランスこそ、って感じだよ。アメリカでも田舎はそりゃああるけども」

「フランスこそ差別がキツイイメージ持ってた」

「パリオリンピック観たら納得。おフランスってそのレベルだよね」

「欧米は多様性が進んでるとか幻想」

「フランスあるあるよ。2000年代になっても、アジア系は奥の席に通される。テラスは、白人だけw」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/12/02 21:01
彼等白人は我々アジア人は同じ人間枠では無くてアジア人って枠らしい 地球人では無くアジア人 そりゃ戦争なくならんわ
名前 : あ 2024/12/01 21:00
マウント取らないと不安でしょうがない可哀想な生物
名前 : あ 2024/12/01 16:45
スペインでも都会より田舎の方が酷かった
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