(以下引用)
「最初に行ったのはフランスの田舎町だったんですが、そこで人種差別を受けました」
「フランスって自動車はほとんどパーキングが無いから基本は路上駐車なんです。で、路駐していたら“黄色い猿は森に帰れ”みたいなことが書いてあるメモを自動車に貼られていたことがありました。
また別の時はテラスが素敵なカフェがあったので入ったら、窓も何もない奥の部屋に通されたことがあって…。部屋に入ってみるとアジア人や中東のアラブ系の人しかいないんです。一応、最初に“外が良いです”って言えば、テラスに通されるんですけどね。
実際にこんな体験を受けるまでは、自分の中では人種差別ってアメリカのイメージが強かったんですけど、私たちも外国に行ったら差別の対象になるんだということを思い知らされて。結構なカルチャー・ショックでしたね」
加藤ローサが夫・松井大輔との海外生活で経験した露骨な差別「結構なカルチャー・ショックでした」車に貼られたメモに書かれた言葉とは? #THECHANGE #加藤ローサ #きみ継ぐ https://t.co/VQWysaJR7V
— 双葉社THE CHANGE (@futabashachange) November 24, 2024
この話題にネットでは
「こんなハーフ顔でもされるのね。純日本人はどういう目に遭わされるのやら」
「ヨーロッパって結構その辺の差別きついよね」
「フランスこそ、って感じだよ。アメリカでも田舎はそりゃああるけども」
「フランスこそ差別がキツイイメージ持ってた」
「パリオリンピック観たら納得。おフランスってそのレベルだよね」
「欧米は多様性が進んでるとか幻想」
「フランスあるあるよ。2000年代になっても、アジア系は奥の席に通される。テラスは、白人だけw」
という声も。