レコ大の新人賞枠が増えて業界騒然

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11月21日に日本レコード大賞の各部門賞が発表されたのですが、「新人賞が4組ではなく5組選ばれた」ため音楽業界がザワついていると文春オンラインが報じています。

(以下引用)

新人賞は、「はいよろこんで」が大ヒットし菅田将暉の弟としても知られるこっちのけんと、若手演歌歌手の梅谷心愛と小山雄大、韓国発のアイドルグループILLIT、オーディション番組から誕生した11人組ガールズグループME:Iという計5組が受賞したのだが……。

レコ大関係者がその舞台裏を明かす。

「審査委員会は新聞記者や評論家、TBS系列局員などの21人で構成されています。ひとり4票入れることができ、3組はほぼ満票ですんなり受賞が決まった。残り1枠を巡り決選投票が行われ、4組目が選出されました」

しかしTBSは、決選投票で敗れた“ある新人アーティスト”をどうしてもレコ大で歌唱させたかった。

「審査委員会終了後、実行委員会が規約を変更して5枠目を設けたのです。実行委員会を取り仕切り規約変更を主導したのはTBSのプロデューサーでした」

突如増設された5枠目に滑り込んだアーティストとは誰なのか――。



この話題にネットでは

「出来レースなんだから、まぁそうでしょうね。いったいいくらお金が動くのかしら」

「LDHで懲りてないんだ」

「レコード大賞は1億円で買える」

「というか、3代目?かなんかでお金払って賞もらってたの、すっぱ抜かれた時点で潰すべきでしょw なに普通に続けてんだよ」

「レコ大の件別にミーアイ悪くないでしょ こんなにMVも再生されてるしデビュー前から話題で、紅白にも出場が決まってるのに」

「TBSプロデューサーはよくわからない演歌歌手2人出してミーアイ落としたら文句言われると思ったんじゃ無いのかな。ミーアイが特例的に枠増やして入れられた事よりアイリットが満票で演歌歌手が2人も入ったほうが闇」

「この報道出たことで逆にME:Iの新人賞はなくなったかな」

「まだ発売前の鬼滅のLISAの曲が候補に入ってた時、あんまりなかった信用が皆無になった」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/11/28 19:52
ふ〜ん
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