(以下引用)
ヒロインの夫・ヘブン役のオーディションは、国内だけではなく、海外にも募集。
国内は246人、海外からは1521人(アメリカ1352人、イギリス149人、オーストラリア・ニュージーランド20人)の計1767人のオーディション応募者の中から、書類選考・リモート動画選考・面談を経て、最終審査のカメラテストは日本で実施し、今年10月に決定した。
大役に抜てきされたトミーは1991年8月26日生まれのイギリス出身。2007年に結成されたロックバンドFranKoのリードボーカルとして現在も活動中。
日本語も10年ほど学んでおり堪能で、2024年エミー賞受賞ドラマ『SHOGUN 将軍』にて、メインの一人であるマルティン・アルヴィト司祭役を演じ、注目を集めていた。
来秋朝ドラ『ばけばけ』
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 27, 2024
ヒロインの夫役が決定❗️
イギリス出身のトミー・バストウ
33歳でミュージシャンとしても活躍
小泉八雲=ラフカディオ・ハーンを
モデルとしたヘブン役を演じるhttps://t.co/gPvHPyanV1
ヒロイン・髙石あかり演じる妻とともに
「怪談」を愛した夫婦の物語#ばけばけ pic.twitter.com/rqRZBlY7Ut
この話題にネットでは
「まだ広く認知されてないフレッシュな方が選ばれるの、かつての朝ドラっぽさがあって楽しみ」
「小泉八雲役、村雨さんじゃ無かった😳」
「村雨さんじゃなかった。。 城田優でもなかった。 トミー?? マッサンのエリーちゃんと同じで あまり知名度のないキャスティングなのは 新鮮でイイのではないかい?」
「おおー!トミー・バストウさんはSHOGUNの司祭の方⁉️ 優しい雰囲気だよねぇ。 超楽しみ😊」
「地に足がついた感じの誠実なドラマになりそう」
「絶対面白いわばけばけ」
という声も。