(以下引用)
準々決勝は20~22日の3日間に東京と大阪で開催され132組が参加。
昨年の優勝コンビで、大会史上初の連覇を狙う令和ロマンをはじめ、昨年準優勝のヤーレンズ、3年連続ファイナリストの真空ジェシカなどが、順当に準決勝に進出した。
一方で、今年がM-1ラストイヤーのロングコートダディが敗退。同じくラストイヤーのカゲヤマも姿を消した。
その他ファイナル経験コンビのミキや東京ホテイソン、ヨネダ2000、22年キングオブコント覇者のビスケットブラザーズも落選。
テレビで人気のEXITは2019年から6年連続で準々決勝敗退。同じくラストイヤーだったモグライダーの3回戦敗退に続く波乱の結果となった。
なお、ファン投票により後日1組がワイルドカードで選ばれるため、今回敗退の組にも復活の可能性は残されている。結果は12月2日に公式サイトで発表される。
🔥M-1グランプリ 準決勝進出者決定🔥
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) November 23, 2024
12月5日(木)、決勝の座をかけた戦いに挑むのはこの30組!https://t.co/t4N2TlhBj4#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/Ep0MtTc8ez
この話題にネットでは
「ロコディだめだったか💦ラストイヤー」
「ヤーレンズいきそう」
「去年どちらかと言えばこっちのが好き、一票差だったよな」
「真空ジェシカがんばれぇ」
「昨年とそんなに代わり映えしないかも」
「結成10年から15年になって毎年似たようなメンバーばかりになった」
「令和ロマン本当に出てるんだ!去年優勝後に何回でも出たいみたいなこと言ってたけど本当に出るなんて!」
「ワイルドカード枠って人気投票になるよね」
という声も。