(以下引用)
自身の“可愛い”イメージには賞味期限があると感じており、特に若手俳優と並ぶと「もう、ダメですよ」と自分の“可愛い”イメージを否定する発言が増えたという。
イベントなどでも司会者から「可愛い」と言われることがある。しかし、素直に「ありがとうございます」と返せず、つい「本当にそう思っています?」と疑問を挟んでしまうこともある。
そうした自分に嫌気が差し、苦笑いする場面もあると千葉は語った。どう対応すべきか、本人も悩んでいるようだ。
この話題にネットでは
「もうおじさんの年じゃん」
「35歳の成人男性に可愛いはないね。実際、見た目の可愛さはないし。でも内面の可愛さってのはある人は、あると思う」
「急激に太ったよね」
千葉雄大めっちゃ太ったやん
— 須ゑ瀨萌兜輝 (@QuGCPA8LKe3071) November 23, 2024
ゴセイジャーかっこよかったのに#千葉雄大#ゴセイジャー pic.twitter.com/lMEtxtLaTa
「ちょっと肉付きよくなって頬袋に木の実たくさん詰めたリスみたいな顔つきになったよね」
「そうそうハムスターとかね。だから私はやっぱりこの人見たらかわいいと思ってしまうよ。キャラクターとしてかわいいって感じかな」
「それで違う…になってしまったわ。年齢的に仕方ないところもあるかもしれないけどさ」
「中年になるとみんなそう」
「あとはオバサン顔のオジサンになるだけ」
「かわいいおじさん」
という声も。