アンミカがSNSの法規制を訴え

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タレントのアンミカさんが11月18日「ミヤネ屋」にコメンテータとして生出演し、兵庫県知事選で前知事の斎藤元彦氏が当選したことに触れ、SNSについて「法規制を進めていかないと」と指摘しました。

(以下引用)

番組では選挙戦を報じたテレビメディアとYouTubeなどのSNSを比較。

MCの宮根誠司は、テレビは法規制によって公平性を保っていると主張し、アンミカへ向け「YouTubeはそれをやすやすと超えて、どんどん発信して拡散していくっていう事実がある」と水を向けた。

これにアンミカは「これから法規制を進めていかないと。アメリカなんかでは進みましたけど、日本はこれからだと思うんですが」キッパリ。



この話題にネットでは

「それはちょっと違うと思う」

「テレビのどこに公平性が?」

「独裁者みたいな発言だね。なんかガッカリ」

「自分も色々言われてるもんねー」

「自分の闇はうやむやにして、なぜにこれだけ大口を叩けるのか謎すぎる」

「なんか最近のニュースお前がそれ言うなって事案多い」

「報道しない自由ばかり発動させてるくせに」

「「テレビは公平に報道して」と国会議員に言われただけでテレビ局側の人たちは「政治家がマスコミを監視している」と大騒ぎしてたよね」

「アメリカで進んでなくない?」

「アメリカって進んでるかな。デマ流し放題に迷惑行為放置。やりたい放題じゃない?」

という声も。





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