山口一郎「最悪だ」群発性頭痛を再発

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うつ病を公表しているサカナクション・山口一郎さん(44)が11月21日のインスタグラムで、小学生時代から悩まされている群発性頭痛が再発したことを明かし、その治療薬イミグランが入手困難な状況にあることに「頼みの綱の薬も入手困難。あまりにも残酷だ」とつづっています。

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Ichiro Yamaguchi(@ichiroyamaguchi)がシェアした投稿


この話題にネットでは

「うつ病だけでなく群発頭痛まであるのか…」

「群発性頭痛だったんだ、知らなかった あれ、本当に辛いらしい」

「イミグラン不足マジ深刻。私も偏頭痛で使ってたけど、全然入荷できないって言われた…」

「私も処方薬が品薄でジェネリックに変えられた」

「群発頭痛や偏頭痛などの市販薬が効かないタイプの頭痛と、うつ病とパニック障害は繋がっているなと自分は感じる。併発してる人が多いし自分もそうだし。別々の病気ではなくて頭痛の中に鬱やパニックが含まれると言うか。だからこそ、頭痛の薬はお守りのような物で、とても大切。ないと生活出来ないだろうと思う。山口さん、なんとか耐えて欲しい」

「必要な人に必要な薬が届かないのは残酷すぎる」

「無理しないでしばらく休養すればいいのに…甘く見たらダメですよ」

「自分の持病の薬が買えなくなる恐怖は計り知れない」

「私も偏頭痛持ちで、治療しています。薬がなくなることの不安がすごくわかります」

「頭痛持ちじゃない人生欲しかった」

という声も。





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