(以下引用)
長男は現在18歳。バレエダンサーとして、世界的にも有名なKバレエトウキョウに今年9月に入団した。
(中略)
「私が学歴コンプレックスで。15歳で東京に出てきたので、どうしても大学まで行って欲しいと…」と知念自身が学歴コンプレックスがあり、大学まであるエスカレーター式の中学へ絶対に入って欲しいと思ったという。
「おもしろいぐらい勉強しない子」だったというが、小学校4年からお受験対策を開始。
「テストを受けて受からないと入れないような塾」になんとか入るも、そこでは最下位のクラス。(中略)ただ折角入ってもついていくのがやっとの状態だったため、知念は「ここじゃダメだと。個別塾へ」転塾。
ただ、かなりの高額だったといい「成績が上がらないと『お母さん、もっとコマ数必要ですよ』とか追加を」求められると言い、横澤夏子は「課金ゲームじゃん!」とあ然だ。
(中略)
親の必死のサポートもあり、なんとか長男は大学まである学校に合格。「夫婦で心が折れながら、なんとか。でも大変だった」としみじみ。
めちゃめちゃにてる#夫が寝たあとに #知念里奈 pic.twitter.com/a7af784cVI
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知念里奈→いいとこに入れたくて塾に通わせる
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息子→ゲーム見たりしてサボる
あるある😹#夫が寝たあとに #知念里奈#藤本美貴#横澤夏子 pic.twitter.com/Tq9MA575Qh
成績が上がんないと塾の項目増やさないといけない
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横澤「課金ゲームじゃん!」#夫が寝たあとに #知念里奈#藤本美貴#横澤夏子 pic.twitter.com/19V3lrYV6D
この話題にネットでは
「結局、良い学校行ってもついていけなくなりそうだけどなー。そういう子」
「手が届くギリギリの学校よりも自分の学力に見合って余裕で合格できる学校行った方がこじらせず楽しい学園生活になると思うけどね。子供を自分の人生2回戦みたいに扱うなよと」
「子どもからしたら親のコンプレックス押し付けられても…」
「そこまで大学行ってないことが引け目に感じるのなら、今からでもガッツリ勉強して親の方が大学に行けば良いのに。なんで自分のコンプレックスを我が子でリベンジしようとするのか」
「結局、母親の才能を受け継いでるじゃん」
「ほんまそうよね…自分も芸能でやってきてて才能ある子なのに…勉強って人にはそれぞれだと思うよ」
「でも才能なんてわからないから、親はその時出来る事をするしかないと思う」
「この人が井上芳雄と夫婦って全く想像つかない」
「現旦那さんは藝大卒のミュージカル界の貴公子。家柄もすごくいいんだよね。知念さんは世にいう玉の輿だけど、やっぱり色々と肩身が狭いんじゃないかな」
「確かに。親の気持ちからしたら、エリートの子供が連れてきた人が中卒とか結構面食らうよね」
「結果的に課金ゲームかもしれないけれど、やってみるとその価値はあると思う」
という声も。