(以下引用)
広瀬さんは具体的な対象を伏せつつも、「んんんんん? また違う風に伝わってるなこれ」と真意ではない情報が世の中に広まっていることを示唆。
目がバッテンとなった驚き顔の絵文字に続けて、「そんなつもりで言ってないよ!! 笑」と強く否定しており、「びっくりしたよ!! 笑 その場のノリと距離感と、前後の会話と、、!! って。」「難しいなぁ。。」と頭を悩ませています。
広瀬さんに関しては19日、大手週刊誌のウェブメディアが、冠ラジオ番組「広瀬すずのよはくじかん」(TOKYO FM)での発言を巡るネガティブな記事を配信。
広瀬さんは当該番組において、11月15日公開の映画「AT THE BENCH」で初共演した俳優の仲野太賀さんをゲストに迎え、ゲストの人柄について「ずっといい人だよね」「それで逆に嫌いになりそうな。いい人過ぎるというか」とコメントしていましたが、このくだりについて「なんかすごくひねくれてるなと思う」「自分の言葉で話すほど好感度が下がるタイプ」など、一部ネット上で“余計なひと言”として批判の的になっているとの趣旨でした。
すずちゃん炎上するようなこと言ってなくない????笑
— Jin.nom11 (@vXlZ6u5gpp21344) November 20, 2024
友達とのノリでしょ、会話したことないのみんな#広瀬すず pic.twitter.com/iqfieqXiGe
この話題にネットでは
「叩かれやすいよね」
「ラジオ聞いてました。ほのぼのした和やかな会話だったので、悪意をもって発言を切り取る週刊誌にびっくりしました。さすがに気の毒」
「この回リアタイで聞いっとたけどそんなイジワルとか馬鹿にするとかいう雰囲気は全然なかったけど、まあ悪う取る人は何聞いても悪う取るんで広瀬すずさんがいちいちコメントする必要なんて無い、スルーで十分だと思うが…」
「大切なのは「自分が何を言ったか」よりも「相手にどう伝わったか」ということ」
「そんなこと言い出したら一部切り抜いてるメディアの責任はどうなんの」
「でも嫌いになりそうってノリで言われても辛いかも…」
「これはさー、モテの傲慢さが出ちゃっているからよね。仲間内では、こういう子の毒舌はウケるし、彼女は言って許される立ち位置なのはわかる。それを公共電波にのせるのが浅はか。女の世界で揉まれてないんだと思う」
「日本語の使い方が下手すぎるんよ」
という声も。