(以下引用)
「同プログラムは年末恒例の音楽番組ですが、今回は“BIRTH SONGメドレー”と題し、個人・グループの垣根を超えた同い年メンバーがスペシャルコラボ。自分たちの生まれた年のヒット曲を歌いました。
そのオープニング、乃木坂46・梅澤美波、田村真佑、弓木奈於、FANTASTICS・中島颯太、JO1・川西拓実、Aぇ!group・小島健という6人で結成された『Team1999』は、1999年9月にポルノグラフィティがデビューシングルとしてリリースした『アポロ』をカバー。
メンバーそれぞれが1節ずつ歌ったり、最後はみんなでハーモニーを奏でるなど、約8000人が詰めかけた大阪城ホールをおおいに盛り上げました」(スポーツ紙記者)
番組の冒頭を飾る大事な一発目のパフォーマンス。
ところが往年のファンなどからは、彼らメンバーの歌唱力に疑問符がつくことになってしまう。
例えばXでは、
《オープニングのアポロ下手すぎる》
《テレビつけたらポルノへの冒涜みたいなアポロを聴いてしまった》
《ベストヒット歌謡祭アポロでいきなり放送事故やめて》
《歌唱力でキーも届いていないし音程間違えているし失礼極まりない、如何に岡野昭仁が凄いか見せつけられた》
と、厳しめの意見が。
アポロ(ポルノグラフィティ)
— きゃん (@N9WS3) November 14, 2024
#Aぇgroup #小島健 pic.twitter.com/6RQlrKOov4
この話題にネットでは
「確かに私もびっくりした」
「自分もこれ酷いなあと思ってたけど、ネットニュースになるレベルだったのかw」
「アイドルのカバーとかなにがおもろいの?」
「ただのカラオケ…それぞれが持ち歌もう一曲歌う方がファンは嬉しいよね」
「たまたま見てたけど確かにひどかったわ。特に乃木坂」
「乃木坂が本当に酷かった」
「女の子達が飛び抜けて酷く感じたよね。カラオケ以下だと思った」
「ニューヨークが出た時の方がびっくりした」
「芸人らしく振り切るかと思ったら普通にカラオケ歌ってたね」
「ミヤネが1番いらんかった」
「それ!何でミヤネなんだよ!ずっとモヤモヤしてたわ」
「宮根嫌いすぎてウエンツだけで回せるでしょと何度も思った」
という声も。