(以下引用)
JO1とINIを輩出したオーディション番組の初の女性版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の合格者11人で結成。K―POP流のそれぞれの得意分野を生かしたパフォーマンスとJ―POPが融合した魅力を持つ。
結成後から韓国でレッスンを重ね、今年4月にシングル「MIRAI」でデビュー。表題曲の「Click」のミュージックビデオは、公開約4カ月で3億回再生の大注目を集めた。
人気を支えるのは若い女性層だ。Z世代や10代女子が選ぶトレンドランキングで1位を記録。さらにデビュー前では異例となる女性誌「ViVi」の表紙を飾り、即完売するなど人気を誇る。
昨年の紅白の視聴率は、2部制となった89年以降で初めて30%台を割る29・0%となった。今年は昨年よりもK―POP勢の出場が減ると見込まれる。それだけに同局関係者は「若い世代をターゲットに視聴率が見込めるのではないか」と期待を寄せている。
【スポニチ報道】「ME:I」紅白初出場か、番組全体の盛り上げ役としても期待https://t.co/RyhppB53hD
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 15, 2024
今年4月にデビューし、表題曲のMVは公開約4カ月で3億回再生。紅白チームは出場歌手の条件に「今年の活躍」「番組の企画・演出に合うか」などを挙げており、条件に合致しているという。 pic.twitter.com/0Wg6q8rJrw
この話題にネットでは
「ME:I内定おめでとう㊗️😭」
「え!ME:I紅白内定したの!? おめでとう🎊 1年目ですごない!?」
「韓国勢ってことでよろしいかな?なんでそこまで出したいのかわからないわ」
「ME:I全員日本人歌手なんだけど(笑)」
「正式発表前の出場決定記事が多過ぎ!」
「小出しにし過ぎだよね」
「ももなすごいな。ハロプロいたら絶対出られなかった」
「元LDHの蘭ちゃんも前事務所なら絶対出られない」
「蘭ちゃんLDHだったんだ!」
「これだよなぁ。girls2みんな可愛いし歌って踊れるのに待遇悪すぎ、事務所変わればこんなにメディアに出られるんだって分かったら脱退者増えそう」
という声も。