(以下引用)
山崎は「まず本人確認ができる身分証明書がICチップ入ってない〝ただの紙〟っていうのが結構ヤバイと思っていて」ときっぱり。
「導入にあたっていろいろトラブルも起きるでしょうけども、紙の状態で続ける事による、個人情報の漏洩のほうがはるかにあると思っていて。そもそも、あるものなので、なんで早くカードにしないんだろうなと思ったりとか」とマイナ保険証の推進を強く望んだ。
現行の保険証配信停止延期法案続出、どうなる保険証の未来〜マイナ保険証の課題〜#アベプラ #山崎怜奈 pic.twitter.com/7loqCPI2Hu
— RN:錆びた昆布巻き◢⁴⁶れなち神推し (@koujitake21) November 15, 2024
この話題にネットでは
「真っ当なご意見だと思う」
「めっちゃ正論」
「マイナだってコストかかってるし、それを使ったって無駄な保険点数増えてますから」
「個人の自由だからな。ヤバイと思うならあんたは切り替えれば良いと思う」
「なぜマイナカードにこだわる?保険証にICチップ付けたらダメなの?」
「保険証の代わりになる「資格確認書」もただの紙だし、マイナ自体も情報漏洩すでにしてる。税負担ガーとか言ってるけど普及させるためにどれだけの無駄な税金が投入されたと思ってる?」
「何がやばいって強制がやばいんだよ」
「観点がズレている。マイナンバーに保険証を強制的に組み入れようとしていることに法的根拠が無く、うやむやに国民の個人情報を把握しようとしていることが問題。そもそも保険証は身分証明書である必要性はない。紙なのかICチップなのかは問題じゃない」
という声も。