ヒロインは女優・久間田琳加さん(23)が演じます。
(以下引用)
原作は、累計200万部突破、2020年から連載中の安斎かりんによる同名漫画(白泉社「花とゆめ」連載)。顔が良すぎる最強青髪イケメン・宇郷奏人先輩とその“中の人”(SNS運営)になるド面食いヒロインのラブコメディーだ。
顔が良すぎる青髪男子・宇郷奏人を演じるのは、初の映画単独主演となる宮世琉弥。本作について、「今までにないラブコメディだと思います。自信を持って皆さんを胸キュンさせられるように頑張りました」とコメントした。
そして、奏人のSNSの中の人になってしまうヒロイン・才南役には久間田琳加。さらに、2人の恋に関わっていく重要なキャラクターとして、FANTASTICSの中島颯太、米倉れいあがキャスティングされた。
🩵2025年3月7日(金)全国公開🩵
— 宮世琉弥&STAFF OFFICIAL (@miyase_staff) November 12, 2024
映画『顔だけじゃ好きになりません』
主人公🕊️
宇郷奏人を宮世が務めます🫰https://t.co/87gRhi6Oer
新体感型ハイスピードラブコメディ☺️
爆イケりゅびちゃんですよ
お楽しみにー🎥
盛り上がっていきましょ〜🫶#映画顔好き@kaosuki_movie#宮世琉弥#宮世大爆発 pic.twitter.com/oJzP9EJOpw
この話題にネットでは
「実写化、本当に多いな!」
「何故かイケメンに溺愛されちゃう私。これ系の映画化多いねー」
「この男の子ってイケメン扱いなんだ…美的基準の多様性を感じるわ〜」
「奏人先輩は超絶イケメンなのに…このキャスティングはあかんやろ。実写化するならポイントは押さえてくれよ」
「ますますスイーツ映画に必要な人材がいなくなってない?」
「山﨑賢人が主演で吉沢亮が当て馬だった時代って恵まれてたんだな」
「原作好きで読んでるけどコイツじゃない感しかない。何でこの男なのよ」
「こういう映画は私たちババア向けではなく女子中高生に向けてのものなので、暖かく見守る他ない」
という声も。