(以下引用)
物議を醸したのは、堀米が11月8日にインスタグラムに投稿した内容。
10月30日、赤坂御苑で開かれた園遊会に出席していた堀米は、投稿で天皇皇后両陛下と対面した際の報道写真のスクリーンショットを公開した。そして、投稿の“BGM”として堀米が使用したのが、「The Last Emperor」だったのだ。
陛下のお写真に対し、”最後の皇帝”というタイトルの付いた楽曲をBGMとして選択してしまった堀米。
この“選曲”に、Xでは溥儀の運命を知るユーザーから《あまりにもダメすぎる》《堀米くんちょいちょい常識ねぇな…と思うとこ結構あったので納得》《ラストにしないでくれ》と批判が続出。
投稿は11日昼までに削除された。
堀米雄斗、天皇と会った投稿のBGMでLast Emperorは不敬罪すぎて草 pic.twitter.com/76M0VCiLMV
— カス (@maggg7_) November 9, 2024
この話題にネットでは
「さすがにこれはダメでしょ」
「曲くらいつけることもあるだろ…と思ったらまさかのラストエンペラーwww すごい斜め上を行く人だね」
「やっちまったな。もう削除してるし掘り起こしてやるなよ」
「まあ天皇皇后両陛下は怒らんと思うよ」
「エンペラー⁈皇帝か!天皇のBGMに使お!って考えただけな説」
「The Last Emperorは流石にダメだ。でもそこまで深く考えていないという意見には賛成。SNS慣れしすぎて、BGMをつけたりがあたりまえの感覚なんだと思う。宮内庁がSNSをあげるのはいいとして、逆に皇族の人をSNSにタグ付けするのって、色々な考えの人がいるし危険をともなうと思う」
「若い時の失敗はね。みんなもあるでしょう」
「10代ならしょうがないかなーって感じだけど25歳だからなー」
という声も。