元Sexy Zoneの中島健人さんが11月9日のYouTubeチャンネルで「中島健人が初めて語る「どうしてソロになったんですか?」」というタイトルの動画を投稿し、ソロ活動で抱えている悩みを赤裸々に明かしました。
(以下引用)
「この会社にいて、このアイドルという人生を生きてると、結構いろんなことが当たり前に感じちゃうっていうことも、もしかしたらある」とグループ在籍時は恵まれた環境だったことを振り返り
「でも、事実そんなことはなくて。急にやっぱり変わっちゃうし、自分の言葉が、自分の気持ちが届かなくなった場所もいっぱいある」とソロ活動の難しさも吐露。
ただ、環境が変わっても応援してくれているファンの声援に気が付いたことを明かし「こんなに強い人たちを味方につけれてるんだなっていう、なんか心がたくましくなる瞬間だった。本当にありがたい」と感謝の思いを伝えた。
この話題にネットでは
「ソロで人気出すってかなり難しいからね」
「結局なんでセクゾ辞めたの?」
「この人も河合も、グループ抜けるなら事務所も辞めれば良かったのに(特に近年退社ラッシュだと言うのに)そこまでして辞めないのは何故?中途半端だし何かズルいな、ダサいなって感じちゃう」
「誰に迷惑かけてるでも無し、好きにさせてやりなよ。グループから抜けたデメリットは自分で追ってるし、何がズルいのか理解できないわ」
「赤西だってKAT-TUN抜けて3年くらいはジャニーズいたし山PもNEWS抜けて10年近くはジャニーズにいたよ」
「本人がやりたかったことなんだしいいんだけどSexyZoneの中島健人が似合いすぎてたのよね」
「個人的には菊池風磨がマリウスは卒業、ケンティーは脱退ってちゃんと言ってくれたのがスッキリした」
「ほんと影薄くなったよね。ここまで魔法って解けるもんなんだなと。菊池風磨が出まくりだから余計にそう思うし、ここまで差がつくとは昔は思わなかった」
「ケンティーには色々とがっかりした」
「とりあえず彼女のイメージが悪すぎる」
「色々あったけど、鷲尾さんとのバチカン市国がやっぱ1番大打撃だったよなあと。あれからぱったり名前聞かなくなった気がするよ」
という声も。