(以下引用)
スキャンダル直後、東出はまさに沼の底にいた。
「自分がどれだけのことをしたのかわからないとと思って、いっぱいエゴサして、ヤフコメとかも見るようにしていました。自分の欠陥は何なのかばっかり考えていましたね」
自宅に届いた消印なしの便せんには、達筆な字で〈万死に値する〉と書かれていた。差し出し人はそれをわざわざ自分の家まで直接持ってきたのだ。見ず知らずの人から尋常ではない怨念を向けられていることに寒気を覚えた。
(中略)
今も取り返しのつかないことをしてしまったという思いは消えていない。
「浮気は魂の殺人であるということは痛感したので。これから先、自分がどんなに幸せになったとしても、その思いは自分の底に澱のように沈んだままだと思います」
「浮気は魂の殺人であるということは痛感した」再婚した東出昌大が抱える不完全さと圧倒的な嘘のなさhttps://t.co/sbafblgmat
— 集英社オンライン (@shueisha_online) November 3, 2024
この話題にネットでは
「かっこつけんな」
「痛感した…してないように見えるけど」
「『再婚はしない』とか言っておきながらひと月経たないうちにデキ婚したんだから、今さらこの人が何を言おうと説得力まったくなし」
「圧倒的な嘘の無さとかいう嘘」
「子供がいつ会いにきても良いように結婚しません。からのたった数ヶ月後にデキ婚。息吐くように嘘つくタイプだと思う」
「東出にとってはあれは浮気程度のものだったのね。あの長さはがっつり不倫中の不倫だよ」
「父親としての自覚は皆無なんだなって思えるのよね」
「魂の殺人って性犯罪や虐待に使われる言葉だと思ってた」
「魂の殺人と言いたいだけやろ」
という声も。