(以下引用)
「後藤アナは、サッカー選手の三竿健斗さんと2021年に結婚。2022年に第一子となる女の子を出産しました。同年には、三竿選手がポルトガルに移籍することになり、後藤アナと娘さんもポルトガルに移住しています。さらに、2023年には三竿選手のベルギーに移籍にともない一家でベルギーに移住することに。スポーツ選手の妻だけあって、目まぐるしい生活を送っていました」(スポーツ紙記者)
“育休”を取得していた後藤アナだが、この度の発表によって、本格復帰することなくそのまま退社ということに。これに対し、
《規則違反ではないんだろうけど、会社としては復帰前提で考えていただろうから辛いよね》
《育休から復帰せずに退社は恩知らずな感じがする》
《育休から直接退職って会社としてはイタいだろうな》
といった声が続出している。
(中略)
日テレを退社後は、芸能事務所の『セント・フォース』に所属することも決定している後藤アナ。
11月1日の『スポーツ報知』のインタビューでは、今回の退社について《夫と娘が会える時間が限られるので『家族そろって暮らしたい』という思いが強くなり、決めました》と語っている。
この話題にネットでは
「あんまり印象は良くないね」
「大多数の人からこう思われることを、こんな顔出し名前出しの仕事してた人がやるのって本当にすごいわ(褒めてない)」
「不正受給扱いにしたらどうか」
「復帰0日~二週間で退職したら、返還させるとかね」
「てか戻ってこなかったらお金返してもらう方が、事情あって退職せざるを得ない人にとっても気持ち楽にならないかな」
「雇用保険から支払うんだからね。復職前提でしょ。やむを得ない事情がない限り返金だわ」
「青山元アナ「もったいない」」
「権利だからしょうがないけどモヤモヤするのはわかる」
「通常なら権利だけど、それは復帰するのが前提だからね」
「家庭を優先したくて退社したのかと思ったらセントフォースに所属するんかーい!それは不義理と思われても仕方ない」
「せめて1年くらい復帰して頑張ればよかったのにね。そりゃ色々言われますよね」
「休む間は福利厚生バッチリの大企業サラリーマン、休み明けはフリーランスでゆるく働きますってことだもんね…」
という声も。