(以下引用)
「薬をやめるというのは、大変な作業・努力だということは、やっていないみなさんに伝えにくいのですが、やった本人にとっては、やめるという難しさ。何回もしくじったのは、みなさんご存知だと思います。やめられないという依存症の怖さ、身をもって体験してまいりました。これで終わりではございません」と語っていった。
さらに「保護観察が終わったということで、売人の方が近寄ってくるということですが。売人の方に言っておきます、もう買いませんよ。自主的に毎月、同じように検査をした報告をしていきたい」と宣言。
田代まさしより皆様へご報告があります。https://t.co/XSqUkSm2rx pic.twitter.com/NBW9Ghf4CU
— 【公式】MARCY'Sちゃんねる (@MARCYS_channel) October 27, 2024
この話題にネットでは
「ふくよかになって健康的な表情になって良かった」
「来るなよ、絶対来るなよ」
「フリじゃないよね」
「ファンですって握手求めるふりしてパケ握らされらとかあるらしいね。脳が求めてるからそうなると抗うのが相当大変見たいよ。やったら終わりの恐ろしさよ」
「私もそれ見た。NHKの青少年向けの薬物に対する注意喚起の番組にゲストできてたやつだよね」
「依存性は治すのではなくガマンだと聞いた。脳の一部が壊れた状態だから治らないって」
「だからダルクとかでお互いを見張り合うんだよね。もうやらないと言い切る人ほど再度手を出す確率も高いと言われてるし」
という声も。