フリーアナウンサーの神田愛花さん(44)が10月27日のラジオ「土田晃之 日曜のへそ」にゲスト出演し、地元・横浜の魅力について明かしました。
(以下引用)
「例えばですけど、九州に住んでいらっしゃると、東京、大阪に出てくることって、勇気がいることで…親御さん心配することかもしれないんですけど、横浜とかに住んでいると東京が近いので、次のステップが海外っていうのはありがたいと思います」と持論を展開した。
「東京に1回出なきゃっていう苦労みたいなモノがなくて、日常でできてる分、次の苦労を感じるときは、プレッシャーは海外に出るとき。スッとそこに行けることは大変ありがたいなと思います」と補足して伝えた。
この話題にネットでは
「出身地でマウントかよw」
「マツコに怒られるわよ」
「めっちゃ九州したにみてるやん」
「下に見るとかの話ではなくねw 首都圏近郊に住んでる人の東京に出るというハードルは低いって話で」
「なんかいつも的外れなことばかり言うよね」
「言ってることめっちゃ分かるわ、東京育ちだと目指すは海外なんだよね」
「一体何を言っているんだ。田舎から留学してる人も地方で成功してる人もたくさんいるよ」
「それなら埼玉千葉も場所によっては同じじゃないの」
「東京近郊以外を見下してるのはよくわかった」
「ナチュラルに感じ悪いね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/10/29 09:16
東京に近い千葉県出身だけど、なんとなくわかるよ。都内にある大学も会社も当前のように実家から通ったし、上京のハードルが無いに等しい。その分、自立心は養われない。
東京に近い千葉県出身だけど、なんとなくわかるよ。都内にある大学も会社も当前のように実家から通ったし、上京のハードルが無いに等しい。その分、自立心は養われない。