(以下引用)
瀬戸は夫が書類送検された日、自身のSNSで《性的暴行と報道されておりますが一部事実と違う報道がされております》と綴り、夫を擁護する構えをみせた。
この瀬戸のコメントには多くの批判が集まり、9日には被害女性が弁護士を通じて《まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出された》と反論する事態にまで発展した。
瀬戸の言う“事実”とはいったい何なのか。瀬戸を直撃した。
――瀬戸さん、フライデーです。
「話すことはないので」
――お話をうかがえませんでしょうか。
「つきまとわないでください」
取材意図を記した手紙も、名刺も「いらないです」と一蹴。歩くスピードをゆるめず瀬戸は立ち去った。
昨年、フライデーが斉藤の不倫疑惑を報じた際にも、瀬戸は同様に自身のSNSで以下のように発信していた。
「しっかり叱責し夫も反省しております」
「夫の遊びは覚悟の上で結婚しました」
自身も不倫をされた被害者であるにもかかわらず、こうした瀬戸の毅然とした態度を支持する声もあったが、「夫婦で火消しを行っているだけでは」という批判の声もあった。
”性加害疑惑”で渦中の『ジャンポケ』斉藤慎二の妻・瀬戸サオリが直撃に「真顔で語ったこと」https://t.co/HJHVNLoD1q#フライデー #ジャンポケ斉藤 #瀬戸サオリ
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) October 28, 2024
この話題にネットでは
「つえぇ」
「妻からしたら、ほっといてくれ!ってなるよね」
「そっとしとけばいいのに…」
「被害者に対する中傷を撤回すらしてないのに?」
「夫婦は鏡合わせ」
「感じわるぅ〜」
「ごめんなさい、答えられないのでって表面上言っとけばいいのに。名刺もなんかあったら、もらっておくけど色々限界なのかな」
「奥さん失言多いね。弁護士通してしか話しませんと言って、本当にそうした方が良いよ」
「やはり似た者同士なのかしらね」
「被害者女性が合意だったように書いたあのポストはまだ消してないの?」
「今見てきたけど消してないよ。子供の顔も出したままだし…」
という声も。