お笑い芸人のいとうあさこさん(54)が10月27日放送のフジテレビ「ボクらの時代」にオアシズの光浦靖子さん(53)と大久保佳代子さん(53)とともに出演し、自身に向けられる気遣いの言葉に困惑していることを明かしました。
(以下引用)
いとうは「自分で自分のことを“おばさん”って言って、叩かれるんです。でも、おばさんじゃないですか。同じ年の人が“私、おばさんなんだ!”って、自分で思って傷ついちゃうから言わないでくださいって」と困惑の表情を浮かべた。
これに、大久保は「あさこさん見て“分かる!”って共感もあるでしょ?」とたずねると、「そっちもいっぱいあると思う」といとう。
(中略)
さらに「“ババア”はうれしい」とも。
「私、『イッテQ!』で“ババア”ってあだ名を付けられて、凄くうれしかったんですよ。それが近年になって、“失礼だ”“あさこさんかわいそう”チームもいるんですよ。“あさこさんかわいそう”は言わないで。かわいそうじゃないから、うれしいから。そういうのもある」ともらした。
この話題にネットでは
「おばさんって認めれないおばさんは痛いよな」
「繊細さんが多いねその年代は」
「さすがに54才はおばさんよ…」
「自分で言うぶんには良くない?」
「私もおばさんだけど自分のこと「おばさん」と言う機会がないな」
「30歳くらいで自分のことおばさんって言い出す人はうざい。というか、周り見てちょっと空気読めよって思う」
「自分のことおばさんと言ってお金がもらえるかもらえないか」
「自分のことわざわざ「おばさんだからー」とか言う意味が分からない。あさこのこと嫌いじゃないけどね」
「そうじゃなくて多分だけどおばさんになるとさ身体がとかそんな感じで言ってるんじゃない?別によくない?」
「テレビ見て文句言うマインドがもうおばさんだよね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/10/27 19:46
別におばさんに対して概念がないんだし、そもそも、自分の親の姉妹がおばさんだから年齢とかでいちいち気にしてる人ってなんなんだろう。
別におばさんに対して概念がないんだし、そもそも、自分の親の姉妹がおばさんだから年齢とかでいちいち気にしてる人ってなんなんだろう。