SixTONES売上激減にファン冷ややか

アイドルグループ「SixTONES」が10月16日に発売したライブ映像作品「VVS（バイブス）」の売り上げが10月24日に発表されたのですが、その結果をめぐってファンからは冷ややか＆落胆の声があがっているとFLASHが報じています。

（以下引用）

「24日発表のオリコンの『週間ミュージックDVD・BDランキング』によれば、DVDとBlu-rayの合計売り上げは24.1万枚で1位を獲得しました。ただ、グループ初の単独ドーム公演のファイナルを収めた2023年11月発売の『慣声の法則 in DOME』の初週売上は29.9万枚だっため、前回から約5万枚ダウンしました。

（中略）

今作はSixTONESのライブ映像作品のなかで歴代ワースト売り上げになってしまったのです。グループ初の4大ドームツアーで注目度が高く、メンバーのパフォーマンスやライブ演出も好評だっただけに厳しい結果になりました」（芸能記者）

2020年にデビューしたSixTONESは、2025年に結成10周年とCDデビュー5周年を迎える。Xでは、アニバーサリーイヤーを前に、『VVS』の売り上げが“低迷”したことに落胆するファンの声が続出している。

《SixTONESさん、周年イヤーに発売して詰め込むだけ詰め込んだVVSの円盤の売上が下がるのは異常事態ですよ。周年イヤーだったらお祝いに買おうとか盛り上げようと思うのがファンの心。ファンの心が動かなかった理由を考えていかないと国民的なグループにもなれないよ》

《6万枚減は笑う。けど、この売り上げはしょうがないよね。熱愛許して下さい、でも買って下さいは贅沢。アイドルとして今何が大事か今一度考えるべき》

《そもそもジェシーも慎太郎もアイドルなのに熱愛を隠そうとしないその姿勢が終わってる。あまりにもオタク舐めすぎだしVVSの売上下がったのも自業自得》

《せっかくの周年イヤーなのに過去最低売上って シングルアルバムもっと落ちるね 周年イヤー全然楽しくない》

売り上げが下がったことに関して、メンバーの“スキャンダル”と関連付けるファンの声が多く見受けられる。2024年は、グループ内で相次いで熱愛が取りざたされた。


この話題にネットでは

「アイドルって職業柄熱愛は打撃あるよね。夢見させてあげてればいいのに」

「恋愛して当然と思ってても、わざわざそこにお金落とそうとはならんわな。別に行く」

「綾瀬はるかと付き合えて浮かれちゃったんだろうけど、余計な行動やコメントが多すぎたよね。アイドルに彼女がいることくらい分かってるけど、ファンは自分が楽しむために知らないフリして応援してるんだからアイドルも隠す努力はするべき」

「わたしはアイドルの恋愛別にいいと思う派だしジェシーと綾瀬はるかいいと思うよ派だしなんなら円盤も通常と初回盤を買ってる派だけど、ジェシーはこの件の対応を2、3個ミスったなと思ってる」

「それでもジェシーと綾瀬はるかは今年結婚しそう」

「てか、早くしたらって思う。その方が好感度が上がると思うんだけど」

「というか、あの報道って「バレた」とか「隠し撮りされた」とかじゃなく"俺ら付き合っててもうすぐ結婚するから～"って感じで、むしろ二人からの「ご報告」や「予告」だったよね」

「ニノや櫻井翔も結構前に海外旅行撮られてたっけ。ご報告だよね」

「その2人は長年活動したアラフォー。さすがに結婚してもいいよ。5年目の20代で報告は強いわw」

「そっちはまだいいよ。森川なんちゃらの方が燃えてない？Twitterでファンを煽ってたし」

「森川と慎太郎は話題にしてるのファンだけだと思う。正直知名度的にも世間の関心全然ない」

「今より人気は下がることはあっても、この人たちはこれ以上上がることはないと思う」

「本人たちが「これが俺たちSixTONESなんで！」というスタンスっぽいもんね。それが吉と出るか凶と出るかはわかんないけど」

「24万枚売れててワーストは草。すげえな」

という声も。

SixTONES｢VVS(初回盤)｣のレビュー

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