斉藤慎二「俺は水原一平じゃない」

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不同意性交の疑いで書類送検された元ジャングルポケットの斉藤慎二さん(41)の「借金地獄の真相」について現代ビジネスが報じています。

(以下引用)

「『週刊文春』は契約解除に至った理由について斉藤の借金問題があったと指摘。記事では斉藤がギャンブルにハマり、誰彼構わずカネを無心していたとされています。

かねてから吉本はこの斉藤の借金事情を問題視しており、吉本ファイナンスを通して借金を一本化。他の芸人たちへの返済を立て替えたこともあったそう。今回の契約解除は書類送検だけではなく、本人の素行にも大きな要因があった」(スポーツ紙記者)

同誌によれば吉本は斉藤を案じ、ギャンブルの治療プログラムを受けさせようとしたが、本人は「もうギャンブルはやめました」と一蹴。

実際、芸人仲間の一人は借金地獄へと陥っていた斉藤についてこう話す。

「彼が周囲から借金を重ねるようになったのは3年ほど前だったと思います。それまではカネを必要としている素振りは見受けられなかった。芸人仲間たちに対して突然、電話を寄こしては『今すぐ金が必要。いくら貸してくれるか?』と直談判。それも電話に出るまでかけ続けるほど切迫している様子でした。

渋る人に対しては簡単に引き下がらず『言い値で利子をつける』『いくらで返せば貸してくれるのか』と、とにかく必死の交渉を続けていた。あまりの様子に引いてしまう関係者も多かった。頼む額も最初のうちは30万、50万だったのが徐々に数百万単位へと膨れ上がっていき、返済が遅れることも度々あったと聞いています」

しかし、借金の理由については芸人仲間らがいくら訪ねても要領を得ない内容ばかりを繰り返していたという。

(中略)

次第に周囲の間で浮上したのが斉藤のギャンブル疑惑だった。別の事務所関係者はこう語る。

「一部の芸人仲間も『これほど借金を重ねるのはギャンブルしかない』と断言する人まで出始めた。ちょうど大谷翔平の元通訳・水原一平の詐欺事件のニュースが報じられた頃、芸人仲間の一人が『お前、まさか一平じゃないだろうな』と冗談っぽく本人に投げかけたことがあったようです。斉藤は『違いますよ』と即答したそう。

それどころかギャンブル好きの芸人仲間には『ギャンブルはやめたほうがいい。俺は競馬番組のMCはしていてもカネは賭けていない』と忠告する場面もありました」



この話題にネットでは

「電話に出るまでかけ続けてお金貸せって怖い」

「不倫はするわ借金はするわでクズ芸人すなぁ」

「やっぱり大きい借金人からする奴って、総じてクズなんやな」

「友人知人から、個人から借りる奴はクズだと思う。取り立て甘いの分かってるしいざとなれば逃げられると思ってる」

「借金だけ!とか女癖だけ!とかならまだ救える可能性もあるけど、どっちもになるともう救いようがないよね」

「いやそれぞれ単品でもキッツイよ…そういう人って絶対生きていく上で避けては通れないストレスなんかを理由にして繰り返すだろうし。1回だけなら本当に失敗して学ぶ事もあるだろうから、2回以上やってるなら即アウト物件だと思う」

「だいたいセットだよ」

「なぜか、お金借りる方が偉そうになって、貸す方が下手に出るのよ。そして、返金を願うと逆ギレされるんだよ」

「女性への性暴力のことより借金の方が取り上げられるようになったのは印象操作?」

「未成年への性加害をアルコール依存症に話をそらした山口メンバーの手口と似てるね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/10/25 18:11
芸人仲間や渋る人には土下座までして借りたり、知り合いの社長から百万借りて返済せず、吉本から数千万借りてて闇金からも借りていると言われている。芸人仲間は無職の妻子持ちから返済しづらいだろうけど、他はどうやって返済するつもりなんだろうか。
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